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防犯カメラで暗闇でもしっかり撮影する方法

2018.04.20 金曜日

【防犯カメラの暗視機能について】

 

防犯カメラは目的や設置環境に応じて機種を使い分ける必要があります。

 

犯罪対策やイタズラ対策が目的であることは非常に多く、多くの犯罪やイタズラは夜間に人目を忍んで行われます。

 

その為、犯罪対策やイタズラ対策の場合、暗闇の暗視性能が非常に重要になります。

 

防犯カメラにとって、「暗闇を鮮明に撮影する」という機能は非常に重要なものでありますが、その機能は技術的に易しいものではなく、手法も多岐にわたる為、各メーカーごとの特色がかなり強く出ます。

 

空き巣対策

 

【防犯カメラによる暗視の方法①高感度暗視】

 

防犯カメラの暗視には「高感度暗視」と「赤外線暗視」の2種類があります。

 

十数年前まではどちらの機能も防犯カメラには搭載されておらず、暗闇を映し出すことができなかったため、撮影場所に照明をつけることで夜間は対応していました。

 

その後、国内大手家電メーカーを中心に、防犯カメラの高感度暗視機能が少しずつ進歩してきました。

 

高感度暗視は防犯カメラのCCDという部分で光を増幅する機能のことで、暗い場所でもわずかな光を増幅して出来るだけ明るい映像に補正し撮影をします。

 

高感度暗視機能の搭載により、薄暗い場所の撮影精度は飛躍的に向上していきました。

 

しかし、もともとが「増幅」という性質の為、光を増幅する際にノイズも増幅することとなり、暗い場所を明るく映そうとすればするほど、どうしてもガサガサとした映像になってしまいます。

 

ノイズ対策にはメーカーごとのレベルの違いが甚だしく、ノイズがほとんど抑えられないものから、ある程度までは抑えられるものなど、機種により差が大きい状況です。

 

また、あくまでも「増幅」なので、真っ暗な場所では増幅する光がなく、そもそも高感度機能が働かず、暗視ができない、という面もあります。

 

灯油盗難

 

【防犯カメラによる暗視の方法②赤外線暗視】

 

 国内大手家電メーカー各社が高感度機能による暗視を始めたころ、海外の赤外線照明を搭載した防犯カメラが国内に流入し始めました。

 

赤外線照明は、カメラ前面に赤外線LEDを搭載する事で、真っ暗な場所でもカメラの前面から赤外線を照射することで、明るい映像を得る機能です。

 

高感度機能が真っ暗闇では撮影できないことや、高度を上げれば上げるほどノイズが発生してしまうのに対し、真っ暗闇でもノイズを増やさずに撮影できることが特徴です。

 

赤外線LEDそのものの性能は多種多様で、遠くまで飛ぶもの、飛ばないもの、広く広がるもの、広がらないものなどがあり、機種の選定で失敗すると、目的物が撮影できない場合があります。

 

20m先の物を撮影したいのに、赤外線が15mしか飛ばないものを選んでしまうと、明るい映像を得られなくなりますし、画面全体を明るく撮影したいのに、広がらない赤外線照明を搭載したものを選んでしまうと、画面の真ん中付近ばかりが明るく、周辺が真っ暗、と言った映像になってしまいます。

 

逆に、適切な機種選定ができる場合は、赤外線暗視のカメラは、「明るい場所も、薄暗い場所も、真っ暗でも撮影ができる」という性質があるので、高感度暗視の防犯カメラを使わずに、赤外線暗視一択でオールマイティに撮影が可能です。

 

監視カメラ

 

【暗闇を鮮明に撮影するコツ】

 

防犯カメラで暗闇を撮影するためには、適切な機種選定が最も重要です。

 

それというのも、防犯カメラのスペック表記は「理論最大値」「テスト環境での数値」で記されていることが多く、防犯カメラは様々な環境で使用されることから、性能測定の結果通りの数字が出るとは限りません。

 

例えば、赤外線暗視の場合、赤外線LEDの最大照射距離の表記はあくまでも理論最大値であり、実際の現場では塵埃や湿度により減衰が発生します。

 

そのため、スペックに「最大照射距離30m」と記載されていた場合、30%減の21m程度が実際の照射距離となります。

 

また、高感度機能の表記も、「最低被写体照度0.08ルクス」などと表記されるため、実際どのくらい暗くても撮影が可能なのかを想像できる人は少ないと思われます。

 

その為、専門家が実際の設置場所を目視し、照明の有無や対象までの距離、周辺環境などから、どの機種が適切かを判別する必要があります。

 

 

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