防犯用語辞典
ピンホールカメラ
ぴんほーるかめら
監視カメラにおける「ピンホールカメラ」はカメラのレンズ部分が針の孔(ピン・ホール)くらいの大きさになっていてレンズ部が目立たないカメラの事。
カメラのサイズ自体も小型になっていることが多く、カメラが設置してあることを目立たせたくない場合や、完全にカメラの存在を無くす時に使う。
盗撮などの不正に使用するのではなく、内部犯行の証拠撮影などに利用するもので、衣服の着脱のある場所などには設置しない方が良い。
防犯上の目的が明確にあるが、カメラの設置位置が犯人にわかってしまうと防犯の目的が達成できなくなってしまう場合に使用する。
ピンホールカメラに関連する言葉
ボックス型カメラ
防犯カメラの形状の一つ。 箱型の本体の先端部にレンズを付けたもの。 防犯カメラであることが一目で分かり、どこを向いているかが分かる為、「監視している」というプレッシャーを犯罪者に与えることができる。 店舗のレジ前や店内の … 続きを読む
PTZカメラ
パン(左右に動く)・チルト(上下に動く)・ズーム(拡大縮小できる)ができる可動式カメラの事。 自動で常に左右に首を振り続ける機能や、見たいポイントを順々に巡回していく機能がついており、広範囲の撮影に向いている。 ズーム機 … 続きを読む
ワイヤレスカメラ
映像信号を無線で飛ばすことで、録画装置やモニターまでの映像線の配線が必要ない無線式のカメラの事。 アナログカメラの場合、デジタル2.4GHz帯の電波が使用され、見通し100m~200mの無線到達距離とされている。 障害物 … 続きを読む
マグネットセンサー
侵入目的で窓やドアを開けられたことを検知するセンサーのこと。ドアスイッチともいう。 コストパフォーマンスに優れ、小型で目立たないという利点がある。 泥棒の住宅への侵入は60%以上が窓からのため、窓にマグネットセンサーを設 … 続きを読む
サーマルカメラ
サーマルカメラは、あらゆる物体、車両、人物から放射されている熱に反応し、画像を生成するカメラ。 撮影範囲の明るさに一切影響されずに、熱のみで映像を作り出すことができる。 具体的にどんな服装か、どんな人相かなどを把握するこ … 続きを読む