防犯用語辞典
コンデンサマイク
こんでんさまいく
マイクロフォン(以下マイク)の一種。
マイクには「ダイナミックマイク」「コンデンサマイク」の2種があり、ダイナミックマイクは振動を電気信号に変える方式で、エレキギターのピックと同じ原理の物。
比較的安価であるが、感度が低く、離れた場所の音を拾うのには適さないが、大音量でも音の歪みが少ない為、ヴォーカルマイクとして利用される。
コンデンサマイクはコンデンサー(電気を貯めることのできる素子)の原理を利用したもので、音の振動を電圧の変化に変換する。
コンデンサマイクはダイナミックマイクに比べて感度が良くレンジの広い繊細な音を拾うことができるが、湿気に弱い。
防犯カメラシステムの集音マイクには性質上コンデンサマイクが採用される。 そのため屋外の設置には向かず、室内の集音に利用することが多い。
コンデンサマイクに関連する言葉
ホワイトバランス
蛍光灯や太陽光など、光源によって物の色味は変わって見える。 その際に、本来白いものが黄色っぽく見えたり、青っぽく見えたりなど、本来の色味とは異なった色合いで防犯カメラは撮影してしまう為、色の補正をする必要がある。 その色 … 続きを読む
ルクス
明るさ(照度)の単位。 光源から発した光が、照射対象の床や壁に当たった明るさを数値化したもの。 明るいオフィスは約400~500ルクス程度で月の光は約0.2~0.5ルクス程度。 防犯カメラの高感度機能は、最低被写体照度0 … 続きを読む
フレアー
レンズに差し込んだ光がレンズ面や鏡銅内で反射・散乱し、余計な光として映像に入り込み、画像の一部や全体が白っぽくなり、シャープさがなくなる現象。 また、極めて強い光源が入り込んだ時に映像に現れる玉状に連なった光をゴーストと … 続きを読む
LED
LEDはダイオードの一種、発光ダイオード(light emitting diode: LED)のこと。 順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子である。 2016年現在、照明器具の主力光源となっており、低消費電力で長寿 … 続きを読む
画角
防犯カメラが撮影できる範囲の事。角度で表現される。 広角は広い範囲を映せるが、広角になればなるほど、対象物は小さくなる。 望遠は対象物をズームして大きく映せるが、ズームすればするほど撮影範囲は狭くなる。 カメラのレンズは … 続きを読む