防犯用語辞典
コンデンサマイク
こんでんさまいく
マイクロフォン(以下マイク)の一種。
マイクには「ダイナミックマイク」「コンデンサマイク」の2種があり、ダイナミックマイクは振動を電気信号に変える方式で、エレキギターのピックと同じ原理の物。
比較的安価であるが、感度が低く、離れた場所の音を拾うのには適さないが、大音量でも音の歪みが少ない為、ヴォーカルマイクとして利用される。
コンデンサマイクはコンデンサー(電気を貯めることのできる素子)の原理を利用したもので、音の振動を電圧の変化に変換する。
コンデンサマイクはダイナミックマイクに比べて感度が良くレンジの広い繊細な音を拾うことができるが、湿気に弱い。
防犯カメラシステムの集音マイクには性質上コンデンサマイクが採用される。 そのため屋外の設置には向かず、室内の集音に利用することが多い。
コンデンサマイクに関連する言葉
ルーメン
光束ともいい光の量の単位。数値が多いほど明るくなる。単位はlm(ルーメン)。 一般電球の60W形は810ルーメンといわれている。 明るさの単位には「ルクス」と「ルーメン」があるが、ルクスは光源に照らされた場所の明るさ、ル … 続きを読む
レンズマウント
レンズとボディを接続する機構。 防犯カメラはCマウントとCSマウントのどちらかを採用しており、現在のカメラはCマウントのフランジバックを12.5mmとしたCSマウントを採用している。 CSマウントのカメラにCマウントのレ … 続きを読む
画角
防犯カメラが撮影できる範囲の事。角度で表現される。 広角は広い範囲を映せるが、広角になればなるほど、対象物は小さくなる。 望遠は対象物をズームして大きく映せるが、ズームすればするほど撮影範囲は狭くなる。 カメラのレンズは … 続きを読む
最低被写体照度
どれほど暗い場所で撮影ができるかを指数化したもの。単位はLUX(ルクス) 数値が低ければ低い程、防犯カメラの感度が高く、暗い場所でもより鮮明に撮影できる。 RBSS(優良防犯機器)認定基準では、最低被写体照度0.5Lux … 続きを読む
ノーマルクローズ
信号を与えない時に閉回路で運用される機構。 警戒エリア内への侵入などがトリガーになり閉回路が開回路になることで主装置が異常事態を検知する。 侵入警報設備は、防犯効果の観点上、ノーマルクローズの機構を採用している。 この機 … 続きを読む