防犯用語辞典
ルーメン
るーめん
光束ともいい光の量の単位。数値が多いほど明るくなる。単位はlm(ルーメン)。
一般電球の60W形は810ルーメンといわれている。
明るさの単位には「ルクス」と「ルーメン」があるが、ルクスは光源に照らされた場所の明るさ、ルーメンは光源の明るさを表し、1平方メートルの広さに対して1ルクスの照度を確保したい場合、1ルーメンの光源が必要となる。
明るくしたい場所が広くなる場合は、光源のルーメンを大きくするか、複数の光源を確保する必要がある。
電灯に使われる白熱電球などはW(ワット)を明るさの目安にしていたが、LED電球の明るさをWで表記すると白熱灯よりも暗くなることが多く、明るさの目安にならないため、ルーメンで表記するようになっている。
ルーメンに関連する言葉
ホワイトバランス
蛍光灯や太陽光など、光源によって物の色味は変わって見える。 その際に、本来白いものが黄色っぽく見えたり、青っぽく見えたりなど、本来の色味とは異なった色合いで防犯カメラは撮影してしまう為、色の補正をする必要がある。 その色 … 続きを読む
イメージセンサー
撮像素子のことで、レンズから取り込んだ光を電気信号に変換する部品。 従来のカメラに例えるとフィルムに相当する部分で、画質を左右する大きな要素を持っている。 防犯カメラでは1/2.7~1/3インチのものが使われ、イメージセ … 続きを読む
有効画素数
画像描写の際に、実際に使われている画素数の事。 総画素数41万画素の防犯カメラの場合、カメラ内部のCCDは41万の画素を持っているが、実際に画像として出力する際には、CCDの周辺部はエラーが多くなるなどの理由により、画像 … 続きを読む
ルクス
明るさ(照度)の単位。 光源から発した光が、照射対象の床や壁に当たった明るさを数値化したもの。 明るいオフィスは約400~500ルクス程度で月の光は約0.2~0.5ルクス程度。 防犯カメラの高感度機能は、最低被写体照度0 … 続きを読む
総画素数
実際に映像出力に使われる画素数(有効画素数)ではなく、カメラ内部のイメージセンサに配列された画素の総数の事。 イメージセンサの周辺部はノイズやエラーが出やすい為、周辺部を除いた画素が実際の映像を形作る為、有効画素数は総画 … 続きを読む