防犯用語辞典

Glossary

AHDカメラ

えーえいちでぃーかめら

AHD(Analog High Definition)カメラはアナログハイビジョンカメラの事で、従来のアナログカメラの配線と同じ、同軸ケーブル配線で高画質を実現したもの。

ver.1.0(1280×720ピクセル/HD画質)とver.2.0(1920×1080ピクセル/フルHD画質)がある。

古いアナログカメラの配線を流用して、AHDカメラに交換することで、カメラの高画質化が容易に行える。

また、他の信号方式の高画質カメラに比べ、配線可能距離が長い。

比較的新しい信号方式のカメラなので、録画装置を選ぶ際にはAHD対応のものを選ばないと接続できない。

また、ver.1.0とver.2.0の世代交代が1年ほどで行われたため、2015年に発売されたAHD対応の録画装置にはver2.0に対応していない機種があるので注意が必要。

AHDカメラに関連する言葉

  • ワイヤレスカメラ

    映像信号を無線で飛ばすことで、録画装置やモニターまでの映像線の配線が必要ない無線式のカメラの事。 アナログカメラの場合、デジタル2.4GHz帯の電波が使用され、見通し100m~200mの無線到達距離とされている。 障害物 … 続きを読む

  • 暗視カメラ

    夜間や暗い場所でも撮影できる防犯カメラの事。 防犯カメラの場合、暗視の方法は2つあり、「赤外線照射」「高感度」のどちらかの機能を持ったカメラであれば暗視が可能。 赤外線照射型はカメラ自身が赤外線光を投光し撮影をするため、 … 続きを読む

  • PTZカメラ

    パン(左右に動く)・チルト(上下に動く)・ズーム(拡大縮小できる)ができる可動式カメラの事。 自動で常に左右に首を振り続ける機能や、見たいポイントを順々に巡回していく機能がついており、広範囲の撮影に向いている。 ズーム機 … 続きを読む

  • メガピクセルカメラ

    100万画素以上の解像度のカメラの事。 現在では200万画素や400万画素の機種も出てきており、防犯カメラの高解像度化が急速に進んでいる。 100万画素以上の映像出力ができるカメラの規格には、AHD、HD-SDI、HD- … 続きを読む

  • 全方位カメラ

    超広角魚眼レンズを搭載し、カメラ1台で360度の撮影ができるカメラ。 通常のカメラが広角90度ほどの撮影範囲なので、全方位カメラは1台で4台分の撮影範囲をカバーできる。 魚眼レンズは360度撮影した映像が真円で表現される … 続きを読む