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ワイヤレスの防犯カメラについて

2018.04.09 月曜日

【ワイヤレス防犯カメラとは】

 

ワイヤレスの防犯カメラとはその名の通り、有線で配線しない無線式の防犯カメラを指し、防犯カメラで撮影した映像信号を受信器に無線で飛ばすことができるため、配線が困難な場所などで活躍します。

 

無線化する際の方式で画質や映像のコマ数、無線化できる距離に違いがあり、一般的にはネットワークカメラで使用する無線の方が大きなデータを長距離飛ばすことができます。

 

マンション防犯カメラ

 

【ワイヤレス防犯カメラが活躍する場所】

 

防犯カメラの配線が困難な場所ではワイヤレス防犯カメラが活躍します。

 

例えば、事務所前の駐車場に防犯カメラを設置し、事務所でその映像を見る際に、事務所と駐車場が同じ敷地内の場合は有線で配線できるため、映像閲覧に何の問題もありませんが、事務所と駐車場の間に公道が通っていたりする場合は、有線で配線は出来ません。

 

駐車場側にNTT光回線を1本引き込んで、インターネット経由で防犯カメラにアクセスすれば、事務所からカメラ映像を見ることはできますが、その場合、駐車場の防犯カメラシステムの為だけに光回線の契約が1つ必要となり、毎月5,000~6,000円のコストがかかります。

 

そのような場合、わざわざ光回線を契約せずとも、駐車場から事務所まで、防犯カメラ映像を無線電波で飛ばせば、事務所で防犯カメラ映像を閲覧できます。

 

その際に、電波は様々な条件で干渉があり得る為、出来るだけ強力な物を、出来るだけ見通しの良い位置に設置する必要があります。

 

 

【ワイヤレス防犯カメラ設置に関する注意点】

 

ワイヤレス防犯カメラの設置では様々な点に注意が必要です。

 

①電源線が必要

 

ワイヤレス防犯カメラも機械である以上、電源の供給がないと動作しません。

 

電源の供給は無線ではできませんし、かといって乾電池ではスマートフォンすら長期間動かすことができないことからも分かる通り、防犯カメラを数日動かす事すら困難です。

 

その為、ワイヤレス防犯カメラと言えども、必ず電源の配線が有線で行われます。現状では完全に線を無くすことは出来ません。

 

 

②電波干渉や混線を避ける

 

ワイヤレス防犯カメラは、カメラから受信機まで無線の電波を飛ばす為、この無線の電波が何らかの干渉を受けると、うまく電波が受信機に届かなくなり、映像の切断が起きてしまいます。

 

例えば防犯カメラと受信機の間に何らかの障害物があると、大幅に電波は弱まります。特に金属を間に隔てた場合(シャッターや金属製の扉等)、極端に電波が弱くなります。

 

また、公道を隔てた場合、通行する車の車体で電波が弱まるだけでなく、その車のラジオなどの無線が、防犯カメラの無銭に干渉し、信号が弱まることもあります。

 

上記のような干渉を避けるために、無線の送信機と受信機はお互いの間に何も隔てない、見通しのきく状態で設置する必要があり、また出来るだけ高い位置に設置し、間に何も障害物がない状態にする必要があります。

 

 ③技適マーク取得の物を使用する

 

国内の無線機は総務省の「技適マーク」(技術基準適合証明のマーク)を取得する必要があり、技適マークがついていない無線機を利用することは違法になる可能性があります。

 

無線機に技適マークが必須であることは防犯カメラ業界でも常識なのですが、稀に海外からの輸入品を低価格で販売する業者が、技適マークが無いまま「無線機能付き防犯カメラ」として国内で販売するケースもあります。(実際に過去にあった)

 

輸入品でも国内での使用には「技適マーク」は必須です。知らずに使用すると、使用者も電波法違反になる可能性があります。

 

無線機購入の際には技適マークの有無を確認するようにしましょう。

 

④無線の方式に注意

 

無線の送信アンテナには「指向性」と「無指向性」の2種類があります。

 

指向性は電波の向きがはっきり決まっており、ある方向に向かって遠くまで届く強い電波を発信できます。

 

逆に無視構成は広い範囲(多くの場合、アンテナから180度~360度)に電波を発信します。

 

送信機から離れた場所受信機に1:1で電波を飛ばす際には指向性の方が安全です。逆に多数の送信機から1つの受信機に電波を飛ばす場合は、受信機から見てある狭い一方向に送信器があるわけではないため、指向性のアンテナでは通信がうまくいきません。

 

防犯カメラを無線化する場合は、カメラの配置や距離に応じて無線の方式を使い分ける必要があります。

 

 

【ワイヤレス防犯カメラの無線の強さ】

 

ワイヤレス防犯カメラの無線の強さは、以前に比べて強くなってきているといえます。

 

少し前までは見通し100mの物が主流で、複数の防犯カメラを無線化すると混線してカメラが映らなくなってしまったり、カメラの画素数に上限があったりして、満足に使えたものではありませんでした。

 

現在では見通し1000m、2000mというものが実用化されており、フルハイビジョンなどの高画質カメラを無線化できるようになってきています。

 

まだまだ高額ではありますが、無線のシステムも高画質化、長距離化、低価格化が少しずつ進んでいます。

 

 

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