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動きを検知する防犯カメラ

2018.04.18 水曜日

【防犯カメラの動体検知機能について】

 

 防犯カメラの映像を録画する際に「人が入ってきた時だけ録画したい」というご要望があり、そのような設定を設置工事の際によく行っています。

 

この、人が入ってきたことを防犯カメラシステムが検知する機能を「動体検知機能」といいます。

 

動体検知は仕組み上、精度にどうしても難が出てしまう為、メリット・デメリットを考えながら活用していく必要があります。

 

店舗監視カメラ

 

【動体検知で録画時間を節約】

 

通常、防犯カメラシステムは24時間連続録画にして活用します。

 

この録画方式を「動体検知した場合に録画」に切り替えた場合、同じ容量の録画装置で録画期間を延ばすことができます。

 

動きがあった場合だけ録画、というのは環境やタイミングによりどれだけ動きがあったかが変わる為、1日で何回録画するのかは予測することは困難ですが、少なくとも、何も動きが無い時間が発生する為、その分の録画時間を節約することができます。

 

1日の半分くらいの時間帯で動きがある場合、録画データ量も半分になるため、録画時間が2倍になります。

 

実際の運用では、カメラ設置場所での動きは1日の1/10より少ないこともしばしばある為、24時間録画に比べて格段に長い期間の録画を確保できます。

 

 

【動体検知でピンポイント再生】

 

動体検知録画を使用する事で録画期間を延ばすことができるのは大きなメリットですが、逆に24時間常時の映像が残っていないことは、人の動き以外に確認したいものが録画されないというデメリットもあります。

 

そのデメリットを無くすために、24時間常時録画と動体検知の併用という手段もあります。

 

常に録画をしておきながら、再生する時には動きがあった時間帯だけ検索し再生することが可能です。

 

結局24時間常時録画はしているので、録画期間の延長は出来ませんが、再生する時に、延々と早送りして目的の映像を探す、という手間が大幅に軽減されます。

 

動体検知録画

 

【動体検知でアラーム発報】

 

防犯カメラシステムが動きを検知した際に、指定先のメールアドレスに、検知のメールを送ることができます。

 

ただし、動体検知は基本的に正確性に欠ける性質があり、侵入などの緊急の時以外にも検知のメールが相当量送信されてしまいます。

 

動体検知は「人かどうか」ではなく、色の変化で動きを判断する為、人以外(動物や植物の動き、風にあおられたものの動き)にも反応してしまいます。

 

そういった過剰検知を防ぐために、感度を下げてしまうと、今度は人の出入りを検知できなくなることがあります。

 

「しっかり人の出入りを録画する」ことが基本的には最優先されますので、動体検知の感度もある程度高めにして、反応もれが極力少なくなるようにします。

 

そうすると、人以外をやはり検知してしまう為、メールも人以外の動きによって送信されてしまうことになります。

 

動体検知で発報メール送信する機能は、安定運用ができる環境の場合を除き、基本的にお勧めできません。

 

安定運用できる環境とは、本来は人が入っては来ない部屋のドアに防犯カメラを向ける場合等、通常は動きがなく、動きがあった場合は必ず異常事態である、というような環境を指します。

 

a6

 

【動体検知のメリットデメリット】

 

動体検知機能は、厳密には「人かどうか」「動いたかどうか」を感知するものではなく、「短時間で色が変わったかどうか」を感知する事で動きを把握しようとします。


例えばカメラが玄関のドアの方を撮影していた場合、カメラの映像は基本的には「壁は白、ドアは茶色」など、一定の色合いになります。


この環境でドアが開いて人が入ってきた場合、ドアの茶色の部分に屋外の風景や人など、それまでと違う色が混ざることとなり、それをカメラが検知し「動きがあった」と判断します。


この機能はあくまでも人ではなく色を検知しているだけなので、人以外の動物や植物などにも反応し得る為、精度に難があり、その活用方法は限定されます。

 

録画漏れが発生することは大きなリスクとなる為、録画漏れがないように、感度はやや高めで運用するようになります。

 

そうすると、必然的に人間以外の動きも感知し録画してしまう、という状況になります。

 

 

つまり、動体検知録画は、「基本的には人の出入りがあった時間を録画、ただし人の出入りが無い時間も若干録画されてしまう」という前提で運用されることとなり、活用方法としては「再生の時の検索が少し楽になる」「録画の容量を節約し、録画期間が長くなる」という目的で利用することが現実的なようです。

 

 

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