総画素数

そうがそすう

実際に映像出力に使われる画素数(有効画素数)ではなく、カメラ内部のイメージセンサに配列された画素の総数の事。

イメージセンサの周辺部はノイズやエラーが出やすい為、周辺部を除いた画素が実際の映像を形作る為、有効画素数は総画素数より少なくなる。

例えば防犯カメラの場合、総画素数41万画素、有効画素数38万画素や、総画素数248万画素、有効画素数235万画素、などと表記される。この場合、41万画素と38万画素、248万画素と235万画素は同じ画質を表しており、どこを数えるかが異なっているだけであることに注意が必要。

総画素数に関連する言葉

  • アイリス

    カメラのレンズ部分にある、取り込む光の量を調整する機構。 防犯カメラの場合、ほとんどの機種でオートアイリス機能がついており、環境の照度によって自動でアイリス調整がなされ、ある程度適正な明るさで撮影される。 F値で表された … 続きを読む →

  • レンズマウント

    レンズとボディを接続する機構。 防犯カメラはCマウントとCSマウントのどちらかを採用しており、現在のカメラはCマウントのフランジバックを12.5mmとしたCSマウントを採用している。 CSマウントのカメラにCマウントのレ … 続きを読む →

  • 有効画素数

    画像描写の際に、実際に使われている画素数の事。 総画素数41万画素の防犯カメラの場合、カメラ内部のCCDは41万の画素を持っているが、実際に画像として出力する際には、CCDの周辺部はエラーが多くなるなどの理由により、画像 … 続きを読む →

  • ズームレンズ

    レンズから撮像素子までの距離を動かすことでズームできるレンズの事。 一眼レフカメラのレンズの様に、手動でズーム倍率とピントを調整するものがほとんどだが、外部機器から遠隔でズーム操作できる機種もある。 ズーム倍率を変えた時 … 続きを読む →

  • オートゲインコントロール機能

    撮影場所が薄暗い場合などに、防犯カメラが光を増幅し、明るい映像に調整する機能。 オートゲインコントロールの値を大きくすればするほど、より暗い場所を明るく撮影できるが、その分ノイズが増える。 ノイズが増えることで、映像品質 … 続きを読む →