タンパー機能

たんぱーきのう

セキュリティ機器についているイタズラ防止機能のこと。

センサーや威嚇機器などを破壊したり取り外そうとする泥棒がいるためついている機能。

泥棒が機器に危害を加えた瞬間に、タンパー信号が機器から主装置に発信され、音や光による威嚇動作と通報をする。

なお、泥棒がタンパー信号が飛ばない様に、機器を破壊する前に配線を切断した場合でも、主装置が配線の切断を感知し、威嚇動作と通報を行うようになっている。

さらに、機器の破壊や配線の切断の前に、主装置が働かない様に泥棒がブレーカーを落としても、停電時用の電源によってセキュリティシステムが動作するため、隙を作ることは出来ない。

タンパー機能に関連する言葉

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