防犯用語辞典

Glossary

S/N比

えすえぬひ

カメラの出力信号と、その中に含まれているノイズとの比。

単位はデシベル(dB)。

値が大きければ大きい程ノイズが少ない。

出力信号10に対しノイズが1の場合、S/N比は20dbとなり、出力信号100に対しノイズが1の場合、S/N比は40db、出力信号1000に対しノイズが1の場合、S/N比は60dbとなる。

国内大手メーカーの高性能防犯カメラのS/N比は50db前後になっている。

S/N比に関連する言葉

  • 総画素数

    実際に映像出力に使われる画素数(有効画素数)ではなく、カメラ内部のイメージセンサに配列された画素の総数の事。 イメージセンサの周辺部はノイズやエラーが出やすい為、周辺部を除いた画素が実際の映像を形作る為、有効画素数は総画 … 続きを読む

  • フレアー

    レンズに差し込んだ光がレンズ面や鏡銅内で反射・散乱し、余計な光として映像に入り込み、画像の一部や全体が白っぽくなり、シャープさがなくなる現象。 また、極めて強い光源が入り込んだ時に映像に現れる玉状に連なった光をゴーストと … 続きを読む

  • ルーメン

    光束ともいい光の量の単位。数値が多いほど明るくなる。単位はlm(ルーメン)。 一般電球の60W形は810ルーメンといわれている。 明るさの単位には「ルクス」と「ルーメン」があるが、ルクスは光源に照らされた場所の明るさ、ル … 続きを読む

  • ホワイトバランス

    蛍光灯や太陽光など、光源によって物の色味は変わって見える。 その際に、本来白いものが黄色っぽく見えたり、青っぽく見えたりなど、本来の色味とは異なった色合いで防犯カメラは撮影してしまう為、色の補正をする必要がある。 その色 … 続きを読む

  • 有効画素数

    画像描写の際に、実際に使われている画素数の事。 総画素数41万画素の防犯カメラの場合、カメラ内部のCCDは41万の画素を持っているが、実際に画像として出力する際には、CCDの周辺部はエラーが多くなるなどの理由により、画像 … 続きを読む