防犯用語辞典
LAN
らん
LAN(ローカルエリアネットワーク)とは、ある室内や建物内など、限られた範囲内にあるネットワーク機器をケーブルや無線などで接続したネットワークのこと。
LAN環境を構築するときに機器同士を有線でつないだものを、有線LANといい、接続に使用されるケーブルをLANケーブルという。
無線で構成されたLANは無線LANと呼ばれ、Wi-Fi無線規格が広く普及している。
これに対し、地理的に離れた機器同士で広域的に通信するためのネットワークをWAN(ワイドエリアネットワーク)といい、通信事業者の回線網などを通じて通信を行う。
LANに関連する言葉
ブロードバンド
信号周波数の帯域幅が広く高速な大容量通信回線のこと。反対に低速・低容量の通信回線をナローバンドという。 ブロードバンドは概ね3Mbps以上のものを意味し、ADSL回線やCATVインターネット回線、光回線などのインターネッ … 続きを読む
無線LAN
LANケーブルを使わずに電波や赤外線等を利用した無線の通信方法。 2.4GHzの周波数帯を使う電波式の、「IEEE802.11g(最大54Mビット/秒)」、「IEEE802.11n(最大100Mビット/秒)」などがある。 … 続きを読む
リピーター
ある機器から別の機器にケーブルを経由して信号を送る際に、ケーブルを流れているうちに減衰してしまう電気信号を増幅する装置。 防犯カメラは機種ごとに配線距離の制限があり、映像信号の種類に応じたリピーターで中継することで配線距 … 続きを読む
有線LANポート
有線LANポートは、PCやルーター、ハブなどの通信機器の筐体側面や背面にある、LANケーブルの差込口のこと。 差込口の形状は、通常、最も普及しているツイストペアケーブルのRJ45端子になっている。 ルータなど、インターネ … 続きを読む
RS-485
RS-485はシリアル通信の規格の一つでRS-422の上位規格。米国電子工業会(EIA)によって標準化された。 RS-232Cが1対1接続のみの通信規格、RS-422が1対複数の接続に対応した通信規格なのに対し、RS-4 … 続きを読む