防犯用語辞典
集中管理システム
しゅうちゅうかんりしすてむ
防犯カメラの遠隔監視の際に、複数拠点のカメラをPC1台の画面に一括で映し出すシステム。
例えば拠点Aにカメラ2台、拠点Bにカメラ3台、といった場合、従来は拠点Aの2台が一画面表示、拠点Bの3台は画面を切り替えて見る、といった監視方法がされていたが、集中管理システムの場合は合計5台のカメラを1画面で一括表示できる。
拠点Aのレジのカメラ1台と拠点Bのカメラ3台の合計4台だけなど、各拠点の任意のカメラだけ一括表示できるものもある。
一括画面の最大カメラ台数は64台であることが多く、高機能なものだと256台一括表示などもできる。
拠点数が多くなればなるほど、画面を切り替えながら映像を見ていくことは非効率的となる為、集中管理システムが強みを発揮する。
集中管理システムに関連する言葉
線警戒
線状に警戒線を張る方式。 赤外線ビームセンサーの様に、一直線にビームを飛ばし、そのビームを遮断されると検知する物を指す。 線の一部もしくは全部を遮断しない限り検知しないため、センサーの中では精度が高い。 半面、その線を何 … 続きを読む
煙探知機
火災などによって発生した煙を検知する機器。 煙は火災の初期段階で発生するため、煙での火災検知は初期消火に役立つ。 感知器の内部に煙が入ると、煙探知機が出力している微弱な光が、煙の粒子にあたって機器内で乱反射するので、それ … 続きを読む
ローカルセキュリティ
犯罪が起きたその現場で、即座に犯罪者を威嚇撃退するセキュリティシステム。 駆け付け警備で犯罪を防げなくなってきたことから開発が進んだ。 検知・制御通報・威嚇の要素で組み上げられるシステム。 センサーで敷地や建物への侵入を … 続きを読む
パッシブセンサー
パッシブセンサーとは、人体などから放出される遠赤外線を感知するセンサー。 熱線センサーとも呼ばれるが、センサー自体が熱線を出すのではなく、対象物から放出される遠赤外線を受動的(=パッシブ)に検知するため、こう呼ばれる。 … 続きを読む
熱感知器
温度の上昇をとらえて火災を感知するセンサー。 低温式と差動式があり、低温式はある一定温度に達したときに作動するもので、差動式は急激な温度変化をとらえて作動する。 差動式の方が火災の早期発見につながるが、日常的に火気を使用 … 続きを読む