スイッチングハブ

すいっちんぐはぶ

スイッチングハブ (switching hub) とは、ネットワークにおいて機器と機器の中継をおこなう機器。

通常はLANケーブルによって機器と機器を中継する。 スイッチングハブはデータの送り先を解析し、機器に関係あるデータだけを送信するため、ネットワークに対して負荷が軽い。

逆に受け取ったデータを一旦全機器に送る物をリピーターハブという。

以前はリピーターハブの方が多く流通していたが、現在ではスイッチングハブとリピーターハブの価格差がほぼなくなったことで世代交代が進み、市場に出回っているもののほとんどはスイッチングハブにとってかわった。

またスイッチングハブは転送速度がものによって異なるため、10/100BASE-TX対応と1000BASE-TX対応(ギガビットハブ)を環境に応じて使い分ける必要がある。

スイッチングハブに関連する言葉

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    無線LANの共通規格のひとつ。 IEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続がWi-Fi Allianceによって認められたことを表している。 Wi-Fiのロゴがついている商品同士は無線通信の互換性があること … 続きを読む