防犯用語辞典
F値
えふち
レンズの明るさを示す指標。
F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。
F+数値で表現され、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6の様に表記される。
ズームすればするほどF値は大きくなり、レンズを通る光の量は少なくなる。
逆に広角にすればするほどF値は小さくなり、レンズを通る光の量は大きくなる。
そのレンズで一番数字が小さなF値を開放値と呼び、防犯カメラのF値はズームレンズでも開放値のみの記載であることが多い。
F値に関連する言葉
OSD
オンスクリーンディスプレイ(OSD)は、機器の設定メニューをモニターなどのディスプレイに出力して、その映像を見ながら設定できる機能の事。 古い防犯カメラは、ディスプレイ上にメニューを表示できなかったが、2010年頃から、 … 続きを読む
コンデンサマイク
マイクロフォン(以下マイク)の一種。 マイクには「ダイナミックマイク」「コンデンサマイク」の2種があり、ダイナミックマイクは振動を電気信号に変える方式で、エレキギターのピックと同じ原理の物。 比較的安価であるが、感度が低 … 続きを読む
モアレ
干渉縞ともいう。 防犯カメラで撮影する被写体に、規則正しい縞模様があった場合、固体撮像素子(CCDやCMOS)の画素や、モニターの走査線と干渉し発生する縞模様の事。 防犯カメラの撮影可能な細かさを超えている絵柄や、モニタ … 続きを読む
総画素数
実際に映像出力に使われる画素数(有効画素数)ではなく、カメラ内部のイメージセンサに配列された画素の総数の事。 イメージセンサの周辺部はノイズやエラーが出やすい為、周辺部を除いた画素が実際の映像を形作る為、有効画素数は総画 … 続きを読む
画角
防犯カメラが撮影できる範囲の事。角度で表現される。 広角は広い範囲を映せるが、広角になればなるほど、対象物は小さくなる。 望遠は対象物をズームして大きく映せるが、ズームすればするほど撮影範囲は狭くなる。 カメラのレンズは … 続きを読む