料金事例&設置事例
【資材置き場】AI監視カメラシステム

お客様のご意見
代表取締役
なるべく導入費用を抑えた形で侵入者を威嚇撃退できるセキュリティシステムを検討していました。
設置をされたきっかけ
導入費用を抑えた形でセキュリティシステムを導入したいとの事で威嚇型AIカメラで不審者が無断で敷地内に侵入した時にカメラがサイレンやライトを作動させ、お手持ちのスマートフォンに侵入通知を受け取れる防犯システムをご提案致しました。
防犯設備機器の設置イメージ

設置機器の詳細と参考コスト
【威嚇型AI対応屋外赤外線カメラ】
- AI機能搭載で人や車両を自動で検出
- 侵入者を検知すると警告・閃光を行い威嚇
- 最大到達距離60mの強力な赤外線照射機能
防犯設備機器の詳細を見る【6ch 対応防犯カメラ/監視カメラ用デジタルレコーダ(2TB)】
- 専用のAI対応カメラを使用することで人や車両の検出が可能
- H.265圧縮により、超高画質・長時間録画が可能
- PC・スマートフォン・タブレット遠隔監視対応
- CMS機能で複数拠点を一括管理
防犯設備機器の詳細を見る【 監視用モニター21.5型】
- 上下左右178°の広視野角でどこから見ても鮮明な映像
- 防犯カメラ/監視カメラのモニタリングに最適
防犯設備機器の詳細を見る
月々の参考コスト
¥12,000程度
今後設置をご検討されている
方々へのメッセージ
今回設置頂きました威嚇型AIカメラは、人工機能が搭載されているネットワークカメラで、人や車両を自動で検出する事が可能かつ、カメラ内部に警報・ライト機能が搭載されていますので、侵入者を検知した際は警報・ライト点滅が作動され、威嚇・撃退を行う事が可能です。
また、警戒スケジュールを任意の時間で決めることができますので日中の作業中は警報を・ライトを作動させないといった対応も可能です。
従来のセキュリティシステムでは赤外線センサーや威嚇機器等の導入を行う必要がありましたが、AIカメラ自体が人の侵入を検知及び威嚇・撃退を行う事が出来ますので、導入コストを大幅に削減する事が可能となります。
また、赤外線センサーや威嚇機器を組み合わせる事でより強固なセキュリティシステムを実現可能となります。
詳細は弊社の防犯設備士にご相談ください。