設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集
防犯情報

屋外用の防犯カメラについて

2015.09.24 木曜日

防犯カメラの犯行抑止効果を最大限に活かすために、屋外に設置することも多い。

 

需要は様々で、一般家庭の玄関先や、ビルやマンション・アパートの入口、駐車場、資材置き場、商店街などで屋外用防犯カメラは活躍している。

 

屋外用の防犯カメラは環境や目的に応じて慎重に機種を選定しないと、期待していた効果を発揮できず、せっかくかけたコストが無駄になってしまうことがあるので、その選定は専門家としっかり現場で打ち合わせる必要がある。

 

例えば、屋外用の防犯カメラの重要な機能に「防水・防塵性能、耐衝撃性能」というものがある。

 

屋外というのは機器にとっては非常に過酷な環境で、内部に水が入ってしまったり、塵埃が入ってしまったり、物がぶつかった衝撃で壊れてしまうことがある。

 

そういったことを防ぐために、適切な保護等級の防犯カメラを選定する必要がある。

 

防水・防塵性能については「IP」という規格で表現され、IP66 IP65などの種別がある。

 

IP66は「防水・防塵」でIP65は「防滴・防塵」という日本語が割り当てられており、「防水」は”常時飛沫がかかっても問題ない”つまり雨ざらしの環境課であっても機器に浸水はせず、正常動作するという意味を持つ。

 

これに対して「防滴」は”直接飛沫がかからなければ問題ない”つまり、雨ざらしはだめで、軒など、ある程度雨を防いでくれるものの保護下である必要がある。

 

なので、IP65の屋外用防犯カメラを雨ざらしの場所に設置してしまうと、短期間での故障を起こしてしまう。

 

屋外監視カメラ

 

 

また、屋外用防犯カメラは夜間撮影の必要性も強いが、夜間撮影できるカメラは「赤外線照射」と「高感度」のどちらかの機能を持っていないと、暗い場所を撮影することができない。

 

高感度機能は、わずかな灯りを増幅して暗い場所を明るく撮影することができるが、光が全くない場所では映像を出すことができず、また、いくら光を増幅するといっても、増幅すればするほど映像にノイズが乗ってしまうというデメリットもある。

 

逆に赤外線照射タイプは、カメラ自体が人間に目には見えない赤外線の光を投光するため、真っ暗な場所でも撮影ができる。

 

ただし、かならず白黒映像(赤外線の明かりで照らす以上、白と黒以外の色は表現できない)での撮影になることや、投光可能距離に制限・限界があり、被写体までの距離に対し、適切な投稿距離をもつ機種を選定する必要がある。

 

低価格なカメラの場合、「赤外線投稿距離30m」など記載があったとしても、注意が必要で、まず、「距離」は理論最大値で、屋外の水分や塵埃が漂う環境では光の減衰が起きるため、実質20m前後の投光になる。

 

また、一口に投光とはいっても、光の広がる角度が重要で、いくら20m、30mの距離まで光が届いたとしても、その光の角度が20°程度だと、十分な範囲を照らし出すことができない(赤外線の光が広がりを持たずに直線的に飛んでしまうときにこのような現象は起きる)

 

以上のように、屋外の防犯カメラの選定は、専門的な知識と経験が必要なため、専門の防犯設備士による現場調査や機種選定が必須であるといえる。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ