事務所の防犯カメラどこに設置すれば良い?

防犯コラム
2021.06.08 火曜日
事務所の防犯カメラどこに設置すれば良い?

事務所・オフィスの防犯カメラの効果的な設置場所

事務所やオフィスなどでは金庫に入った現金や、重要な契約書類、個人情報を記録したデータなど、厳重な取扱いが求められる資産が多く管理されています。

これらの資産を守るため、防犯カメラの設置を検討されている企業は数多くいらっしゃると思われます。

しかし、いざ防犯カメラを取り付けようと考えたときに、どこに何台付ければ効率的で効果的なのか分からないというご相談をいただくことがございますので、事務所・オフィスへの基本的な防犯カメラ設置場所について記載したいと思います。

  • 出入り口・受付(入退室管理・侵入盗対策・接客対応の確認)
  • 客室(商談の様子の録画・録音)
  • スタッフルーム(従業員の勤務態度チェック)
  • ロッカー出入口廊下(盗難防止の出入り確認)
  • 倉庫(在庫品の盗難防止・個人情報の保護)
  • 金庫室(金庫での不正防止・侵入窃盗対策)
  • 駐車場(車へのイタズラ防止)

上記の場所が事務所・オフィスで防犯カメラを設置する基本的な場所になります。

事務所の防犯カメラの効果

事務所の防犯カメラどこに設置すれば良い?

出入り口・受付に設置した防犯カメラは、顔を正面から撮影することが可能になりますので、防犯面で非常に有効です。そのため、夜間でも使用可能な赤外線に対応した防犯カメラをおすすめ致します。

建物内では意匠性に優れたドーム型のタイプの設置が基本になります。撮影範囲も90°~100°と広範囲を押さえることができるので、全体を見渡せる室内の角に取り付けることで広い範囲のマネジメントが可能です。
集音マイクと組み合わせて使用することで、事務所内にいる感覚で遠隔地からでも管理・確認を行うことができます。

また、事務所・オフィスへの防犯カメラ設置でよくお問い合わせをいただく内容としまして、盗難や盗撮被害の証拠確保のためのロッカーや更衣室・トイレへの防犯カメラ設置についてです。

ロッカーや更衣室・トイレと言った衣服の脱着を行うような場所に関しては、弊社ではプライバシー上の理由から防犯カメラの設置は避けております。
その代わりにロッカーや更衣室などへの出入りが確認できる場所(例えば廊下)に防犯カメラの設置を行い、不審者の出入り確認を行う形をご提案しております。

金庫や重要書類を取り扱う倉庫、敷地外周や駐車場などでは防犯カメラに加えてセキュリティシステムを併用することで、より強固な防犯対策を取ることは可能です。

弊社では警察庁所轄の防犯設備士という資格を有した防犯の専門家が実際の設置場所を拝見し、設置位置や機器の選定・ご提案を無料で行っております。
防犯の面でご心配な事がございましたら、お気軽にご相談いただければと思います。