【埼玉県】フラフープで車窃盗か 男2人を再逮捕

車両・重機の盗難事件簿
2026.09.17 木曜日
【埼玉県】フラフープで車窃盗か 男2人を再逮捕

スマートキーの微弱電波を増幅し、誤作動させ窃取

市販のフラフープを使用したリレーアタックにより電子錠を誤作動させる手口で車2台を盗んだとして、いずれも住所不定、無職の男2人が窃盗の疑いで再逮捕された。
男2人は共謀の上、さいたま市内の一般住宅敷地内から乗用車1台等(時価約100万円相当)を窃取。
また、伊奈町内の集合住宅駐車場からゴルフバッグなど58点を載せた乗用車1台(時価計約273万9100円相当)を窃取した疑いが持たれている。
警察によると、2人はスマートキーから発信される微弱電波を増幅し、車を誤作動させる「リレーアタック」という手口で犯行に及んでいた。
微弱電波を収集するアンテナの役割として、フラフープにコードを取り付けた自作の機器を使用していた。

|Yahooニュースより引用|

多様化する車両窃盗への対策

【埼玉県】フラフープで車窃盗か 男2人を再逮捕|防犯情報ブログ

今やほとんどの車両で採用されているスマートキーは、常に微弱な電波を発し続けています。
リレーアタックとは、そのわずかな電波を特殊な機器で増幅・中継し、車側に「鍵が近くにある」と誤認識させて解錠・エンジン始動を行う窃盗手法です。
今回のケースのように特殊なプロ用機材を使わず、日常的な品で犯罪ツールを作り出す手口は極めて悪質であり、誰もがターゲットになり得ることを物語っています。

こうした最新の窃盗犯罪から大切な愛車を守るためには、電波を遮断する鍵の保管方法の見直しに加え、防犯カメラの設置が非常に有効な対策となります。

弊社が取り扱うAIカメラは、カメラ本体に照明ライトとスピーカーを内蔵しています。
AI機能が人物や車両を検知すると、ライトの自動点灯と同時に音声による威嚇を行うことが可能です。
単に記録・録画するだけでなく、光と音で不審者を威嚇し、犯行そのものを未然に防ぐ高い抑止効果を発揮します。
さらに、人物・車両を検知した映像をピックアップして検索できるため、必要な映像を効率的かつ迅速に確認することができます。

全国で相次ぐ車両窃盗被害から愛車を守るため、まずはお気軽に弊社の防犯設備士までご相談ください。