防犯用語辞典
立体警戒
りったいけいかい
検知エリアが立体的な警戒方式。
ある直線に引っかかったものを検知する「線警戒」にくらべ、一定エリアの空間全てを警戒できるため、かわすことができないというメリットがある。
室内用のパッシブセンサーが代表的なもの。
表面温度の変化で侵入を検知する仕組みの為、室内に温風を吹き出す機器が警戒中に突然作動するなどすると、誤報になる。
(例:複合機が夜中に受信をして、突然動作開始の温風を吹き出した)
警戒空間には、自動で動いたり、熱を出すものを置かない様にする必要がある。
立体警戒に関連する言葉
画面分割機能
複数の防犯カメラの映像をモニターに一括表示する機能。 モニターの画面が4分割や16分割などに等分にされてカメラ映像を表示することからこう呼ばれる。 防犯カメラの映像監視で非常に重要度・必要度が高い機能で、10年ほど前まで … 続きを読む
光学ズーム
レンズの焦点距離を変えることによって、撮影対象を拡大縮小する機能。 虫眼鏡を目に近づけたり遠ざけたりすることで、物の見え方が大きくなったり小さくなったりすることと同じ原理。 虫眼鏡で物を拡大しても、映像が荒れないように、 … 続きを読む
タンパー機能
セキュリティ機器についているイタズラ防止機能のこと。 センサーや威嚇機器などを破壊したり取り外そうとする泥棒がいるためついている機能。 泥棒が機器に危害を加えた瞬間に、タンパー信号が機器から主装置に発信され、音や光による … 続きを読む
ハードディスク
高速回転する磁気ディスクに磁気ヘッドで情報を書き込んだり読み込んだりする大容量記録媒体のこと。 現在の防犯カメラの録画装置の主流である、デジタルビデオレコーダーは、ハードディスクを内蔵し、防犯カメラの映像をハードディスク … 続きを読む
高感度撮影
防犯カメラが暗い場所を撮影する際の機能の一つ。 光源がわずかな場所でも、機器の内部で光を増幅することで、実際よりも明るい映像で撮影する。 まったく明りの無い場所では機能しないし、光源が乏しければ乏しい程、光を増幅する際に … 続きを読む