防犯用語辞典
フリッカレス機能
ふりっかれすきのう
商用電源が50Hz地域(日本列島の富士川より東)で、蛍光灯や水銀灯で照らし出したものを防犯カメラで撮影すると発生する、フリッカー(ちらつき)を抑える機能。
世界的にも商用電源は60Hzであることがほとんどなので、海外製のカメラを東日本で使用するときはフリッカレス機能は必須になる。
蛍光灯がインバーター式の場合は、フリッカーが出ないので、フリッカレス機能は不要となる。
フリッカレス機能に関連する言葉
プリセット機能
防犯カメラのなかでもPTZカメラ(可動式カメラ)のみが持つ機能。 PTZカメラを設置するときに、あらかじめ見たいポイントをカメラに記憶させておくことで、ボタン一つ、もしくは番号の入力だけであらかじめ決めておいた場所をカメ … 続きを読む
動体検知機能
防犯カメラの撮影範囲内で動くものがあった場合、それをトリガーに録画を開始する機能。 動きがない時間帯は録画せずにすむため、録画装置の容量を節約し、長期間録画ができる。 色彩の変化で動きを感知するため、人間に限らず動植物や … 続きを読む
画面分割機能
複数の防犯カメラの映像をモニターに一括表示する機能。 モニターの画面が4分割や16分割などに等分にされてカメラ映像を表示することからこう呼ばれる。 防犯カメラの映像監視で非常に重要度・必要度が高い機能で、10年ほど前まで … 続きを読む
逆光補正
防犯カメラが設置してある場所より明るい方向にレンズを向けると逆光になってしまい、撮影対象物が極端に暗く映ってしまうことがある。 そういった条件下で防犯カメラが機械的に映像補正をし、適切な映像を得られるようにする機能を逆光 … 続きを読む
タンパー機能
セキュリティ機器についているイタズラ防止機能のこと。 センサーや威嚇機器などを破壊したり取り外そうとする泥棒がいるためついている機能。 泥棒が機器に危害を加えた瞬間に、タンパー信号が機器から主装置に発信され、音や光による … 続きを読む