よくあるご質問
お見積り・現地調査に関するご質問
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はい、もちろん無料です!
「どこに何台つければいいのか、わからない」という方も沢山いらっしゃいますので、無料で防犯設備士が現地を確認の上、カメラ設置位置や機種・台数の選定をし、詳細お見積りをお出ししています。
また、導入前に実際の防犯カメラ映像を見ていただき、映像品質や夜間の映りなどもお客様にチェックしていただけます。
より詳細のご検討や、間違いのない選択をしていただくために、弊社防犯設備士が全力で協力いたします!
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平均1時間程度を目安としていただければと思います。
防犯カメラやセキュリティシステムの設置をご検討されている現地の状況や環境を拝見させていただきます。
そのうえで最適な設置位置や機器のご案内、詳細なお見積もりのご提案をさせていただいております。
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大丈夫です!
日中、お仕事などの関係でお時間が作れないという方も多くいらっしゃるかと思われます。
そのような場合、朝8:00~などの少し早めのお時間や、19時以降の夜遅めのお時間帯など、ご都合がよろしいお時間にお伺いすることも可能です。
現地調査のお時間につきましては、お気軽にご相談をいただけましたら幸いです。
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はい、もちろん現地調査可能です!
設置希望場所の設計図面や簡単な図面がございましたら、そちらを拝見させていただきながら、防犯カメラの設置場所や台数などをご案内させていただきます。
サービスについてのご質問
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激安品は主に台湾や韓国から20~40ドル程度で輸入したカメラです。そのため、故障率に不安があり(驚くほどよく壊れる)、また、故障の際に修理がききません。(激安業者は修理技術がない為、故障品は輸入元の台湾・韓国に送って修理します)保証期間外の場合は買い直しになります。
また、夜間の映像が防犯上不十分なものがほとんどです。
弊社では信用のある国内TOPメーカー各社のカメラを、専門の防犯設備士が慎重に選定しているため、高い映像品質を保証できます。また、故障の際も、追加料金なしで速やかな修理サービスをご提供できます。
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警備会社のセキュリティとは、異常があった時に駆け付けることです。しかし、泥棒の犯行がスピード化しており、5分程度で犯行を終えてしまうため、警備員の駆け付けは間に合いません。
弊社のセキュリティは「未然に防ぐ」「触らせない・入らせない」をコンセプトに、敷地外周からセンサーを張り巡らし、泥棒が一歩入った瞬間に、音と光で威嚇撃退をします。
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日本防犯設備では、防犯設備士が現地調査でご訪問させていただいた際に、実際の防犯カメラ映像をご覧いただけるサービスを実施しております。
どの程度の画質の映像で録画をされるのか、ご検討材料のひとつとしてご活用いただければと思います。
防犯カメラ・セキュリティシステム設置についてのご質問
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ごくごく稀なケース(水中や溶鉱炉の中など)を除き、可能です。
電気が来ていない、借りている場所である、などの場合も、新規で電気を引き込む手配を弊社でしたり、所有者の承諾を取っていただいたりなどをすることで防犯カメラの設置が可能になります。
防犯カメラの設置が可能かどうか迷われましたら、弊社防犯設備士までご相談ください。
心配されている困難を解決できるよう提案いたします。
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心配ご無用です。電気の引き込み工事も、インターネットの引き込み工事も、弊社で手配いたします。
監視カメラ設置にかかわることは全て弊社防犯設備士にお任せください。
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お申込みいただいてから最短3日程度で設置に伺います。設置工事はお客様のご都合宜しい時間帯に合わせて行います。(深夜でも早朝でも別途料金などは一切発生しません)
カメラ1台の工事であれば2~3時間程度で終わることがほとんどで、複数台の場合でも5~6時間で施工完了します。
施工自体は防犯機器専門の工事チーム(ほとんどのスタッフが2,000件以上の工事実績があります)が行うのはもちろんの事、工事開始から終了まで、専門の防犯設備士が立ち会いますので、設置場所や配線方法などもしっかり監督し、お客様のご要望に違わないものとし、工事終了後の操作方法の説明まで責任をもって行います。
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はい、異なります。環境に応じたカメラを設置しないと、「逆光で人物が真っ白」「映像が暗すぎて動いているものが何なのかもわからない」「対象物が小さく撮影されて、よく見えない」など、不満足な結果になってしまいます。
さまざまな環境でしっかりと撮影するために、防犯カメラの機能も機種も様々になってきています。
防犯カメラの機種選定や設置場所の選定は、弊社防犯設備士にご相談ください。
現場調査のうえ、その環境に最も適した防犯カメラを選定いたします。
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最大限の協力を致します!
街頭に防犯カメラを付ける際、電柱の使用許可、電力会社への申請、工事の際の道路使用許可や高所作業車の手配、交通誘導員の手配など、様々な手続きが必要です。
また、地域によっては、地方自治体より防犯カメラ設置の助成金が出るケースも増えており、助成金申請にも煩雑な手続きが発生します。
弊社では、街頭防犯カメラシステムの販売・設置だけでなく、各種申請のアドバイスや協力にも力を入れております。
街頭の防犯カメラシステムは、録画データを見るときに、どのようにして見るかが非常に重要です。
一般的な街頭防犯カメラシステムは、SDカードをカメラ本体にさして録画しています。その場合、録画映像を見るためには、その都度はしごを使って、高所にあるカメラからSDカードを取り出さなければならないため、運用に手間がかかります。
弊社の街頭防犯カメラシステムは、施錠のできる録画ボックスを任意の場所に設置できるため、SDカードの抜き差しも、映像の確認もはしごを使わずにできます。
また、録画がきちんとできているか、故障がないかは、録画ボックスについているランプで確認できるため、「有事の際に再生しようと思ったら、故障していて録画できていなかった」ということを防げます。
街頭の防犯カメラシステムは、各種申請サポートから機器選定、設置まで、弊社にお任せ下さい。
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はい、お任せください!
弊社は全国のショッピングモールでの工事実績も多数ありますので、新装開店の際やリニューアルの際に内装業者様や電気工事業者様と連携を取り、進行に影響を出さずに、スピーディにスムーズに工事を完了させることができます。
また、弊社の遠隔監視システムは、PC、スマートフォン、タブレットすべてに対応しており、本部様からのPC監視の際には254台分のカメラ映像を一括監視できるため、面倒な操作なしに全拠点監視や拠点の比較ができます。
オプションで現地の音声も聞き取れるようにできますので、より詳細に遠隔地から現地のマネージメントができます。
多拠点遠隔監視をご検討の際は、是非一度、弊社の遠隔監視デモンストレーションをご利用ください。
専門の防犯設備士が、カメラ実機や携帯端末を持参のうえで、無料で御打合わせに伺います!
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現在マンションの防犯カメラ設置が急速に進んでおり、運用方法でプライバシーの問題は回避しています。
たとえば、専有部がどうしても撮影範囲に入ってしまう場合は、防犯カメラのマスキング機能(カメラ映像のうち、指定した部分を黒く塗りつぶし、記録に残らないようにする)でプライバシーを守ります。
また、どのような場合に、誰の許可でみる、など運用規定を細かく策定することで、プライバシーを保護します。
弊社防犯設備士が、カメラの画角から、運用規定の策定まで責任をもって監修します。
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事務所や店舗の更衣室、公衆浴場の脱衣所など、衣服の着脱がある場所への防犯カメラの設置は、盗難防止が目的であっても基本的に行っておりません。
その代わりに脱衣所の外の出入口へ設置し、誰が出入りしたのかを確認できるよう、設置場所を工夫することで防犯対策が行えるよう、提案を行っています。
防犯カメラ・セキュリティシステムの機能に関するご質問
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はい。できます。
カメラの設置位置やレンズの倍率を調整したり、専用の機種を使用することでご要望にお応えできます。
たとえば、ナンバープレートの撮影は、動いている車の撮影になったり、ヘッドライトが強烈な逆光になったりしますので、専門の防犯設備士が環境に応じた機種を適切な設定で、適切な場所につける必要があります。
防犯カメラの設置については、弊社防犯設備士にご相談ください。
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はい。できます。
もし明かりが全くない真っ暗な場所でも、赤外線照射タイプの防犯カメラであれば、カメラ自身が人間の目には見えない光を照射し、鮮明な白黒映像で撮影ができます。
また、わずかでも明かりがある環境であれば、高感度タイプの防犯カメラで、そのわずかな明かりを機械で増幅し、明るい映像で撮影することができます。
現場の環境に応じて最適な防犯カメラを選ぶことができるかどうかで、鮮明な映像で撮影できるかどうかが決まります。
防犯カメラの選定については、弊社防犯設備士までご相談ください。
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反応しません。昔のセンサーは犬猫でも反応してしまい、泥棒の侵入でもないのに警報ベルが頻繁になってしまう、というものもありました。
弊社で採用している機器は「泥棒の侵入なのに反応しない」「泥棒の侵入ではないのに反応する」ことを限界までなくした、高精度センサーになります。
すべての侵入を検知した上に、対象外の大きさのものは反応をキャンセルする、などの特殊な機能を持たせてあります。
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泥棒を撃退するために、ある程度の音量は必要です。
ただし、環境やご事情に応じて、音量調整できる機器を選ぶことができるので、ある程度音量を抑えた威嚇も可能です。
弊社防犯設備士が無料の防犯診断で、その現場に最適な音量や威嚇方法を提案いたします。
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センサーなどのセキュリティシステムも、防犯カメラシステムも、万が一の切断の際には、即座に切断信号を発信します。
現地に警報ベルやサイレンがある場合は、即座に現地でけたたましい威嚇音がなり、泥棒を撃退します。
また、切断信号が出た際には、オーナー様の携帯電話に異常発生の通知が即座に届きます。
防犯カメラ映像の録画・視聴に関するご質問
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はい。できます。
古いブラウン管のテレビでも、余っているPCモニターでも、液晶テレビでもつなぐことができます。
テレビの種類によってつなぐためのケーブルが決まっていたり、つなぐことができる機種が限定されることもありますので、弊社防犯設備士までご相談いただくことをお勧めします。
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はい。できます。
リアルタイムのカメラ映像を見るだけでなく、現場の音声を確認したり、カメラを上下左右操作・ズーム操作することが可能です。また、録画データの再生も行うことができるため、いつでもどこからでも現場の様子が手に取るようにわかります。
遠隔監視はPC、携帯電話、スマートフォン、タブレットに対応しています。
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はい、ございます。画面上で人や物の動きを検知する機能が、弊社の防犯カメラや録画装置には搭載されています。
動きがあった時だけ録画をしたり、録画状態を表す横棒グラフに、動きがあった時間だけ色をつけて、動きがあった時間を一目でわかるようにできます。
この機能を使うことで、長々と巻き戻しをすることなく、簡単に見たい時間帯を再生できます。
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まず、ビデオテープなどの定期的な交換は必要ありません。現在はハードディスクを内蔵した「デジタルビデオレコーダー」という防犯カメラ専用の録画装置で録画するため、ディスクがいっぱいになったら、自動で古いものから順に上書きします。
また、録画時間については、機種やカメラ台数にもよりますが、弊社では最長で4か月程度を目安に機種の選択や設定をしています。
お客様のご要望に応じて、必要な録画時間数を満たせるよう、機種の選定や設定、ハードディスクの容量を増設することができます。
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はい、できます。
防犯カメラにマイク機能が内蔵されているものもありますし、小型集音マイクを別途設置する事もできます。
マイクで拾った音声は、そのまま防犯カメラの録画装置で録音・再生することができます。
また、遠隔地のPCやスマートフォンやタブレットで、防犯カメラ映像とともにリアルタイムの音声を聞くこともできます。
弊社標準品の集音マイクでも、周囲5m前後の通常の会話の音声を集音することができます。
レジ付近に設置し、接客のやり取りを録音して、トラブルや行き違いの際の証拠にしたり、室内中央あたりに設置して全体の音声を集音し、現地の活気を知る為などにご利用される方が増えています。
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ご安心ください!
弊社のシステムは「らくらく操作」がウリで、わかりやすい大きなマークを押すだけで、再生や画面切り替えができます。
設置工事完了時に、担当防犯設備士から操作説明をし、わかりやすいイラスト中心の簡易説明書を配布しておりますので、分厚い説明書を見る必要もありません。
また、365日稼働のコールセンターを無料でご利用頂けるため、もし操作で分からないことがあれば、お電話いただければ、防犯設備士の資格を持つ熟練のオペレーターが、操作方法をお答えします。
その際にも、押すボタン一つ一つを順を追って説明致しますので、オペレーターの指示通りに操作すれば大丈夫です。
ビデオデッキよりも簡単操作、家電メーカーよりもわかりやすいサポートが弊社のモットーです!
料金に関するご質問
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一般的な家電に比べてもかなり安い水準です。
たとえば32型の液晶テレビが100W前後なのに対し、防犯カメラ1台の消費電力は5W前後です。
24時間作動していることを考えてもカメラ1台、1か月100円程です。
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通常は設置工事費と機器代金がかかり、カメラ1台のシステムで約30~40万円程度かかります。
このような買取プランの場合、メーカー保証期間外の故障は別途有償修理となり、1回の故障につき、数万円の修理費用が発生します。
弊社の場合は、初期費用・工事費用は無料で設置が可能です。また、保守・保険も含まれているため、万が一の故障の際にも、追加料金なしで修理いたします。
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お任せください!
6~10年前に設置した防犯カメラが、その耐用年数からそろそろ交換の時期に来ているお客様が多いようです。
最初に設置した防犯カメラは、アナログ40万画素の同軸ケーブル配線の物であることが多く、弊社では配線をそのまま利用することで工事コストを抑え、200万画素の高画質カメラに入れ替えています。
古い防犯カメラを設置したときよりもコストが下がることも多々あります!
近年は、防犯カメラの高画質化は「デジタル方式にしないといけない」といって、高コストなカメラシステムでの提案を受ける事例が稀にありますが、そのようなことをしなくとも、高画質化する方法は多数あります。
防犯カメラ入れ替えについては、数多くの実績とノウハウを持つ弊社防犯設備士にお任せください!
現地調査、理事会でのプレゼン、カメラ実機での映像デモも無料で行っております。
保守に関するご質問
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ご利用期間中の通常使用による故障は、全て保守サービス対象内とし、追加料金なしで保証しています。
もちろん、その際の出張作業費や、録画装置内のハードディスクのような消耗品交換も保守サービス内としております。
自然災害や侵入者による破壊行為などによる故障は、メーカー保証も弊社保証も対象外となりますが、弊社のプランには「総合動産保険」が含まれており、自然災害や破壊行為による故障も保険でカバーできます。
保守サービスと保険両方が揃うことで、万が一の故障への十分な備えとなり、安定稼働を実現することができます。
その他のご質問
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はい、可能です。
弊社ではニュース番組への協力や映画やドラマへの機材貸出(タイアップ)、ラジオや雑誌での取材協力を積極的に行っております。
広報室の担当が必要機器や人員のコーディネート、最新の防犯カメラシステムや犯罪事情などの情報提供、使用機器のシステム構築のご相談なども受け付けております。
「こういったシーンで、こういった画を撮りたいが、どのような機種がいいか?」などのご相談もよく頂き、実際の防犯カメラ運用事情から適切な機種、システムをアドバイスしております。
各種メディアへの情報提供をすることで、最新の防犯情報が世の中に伝わることは、大きな社会貢献となる為、是非ご遠慮なく取材をお申込み下さい。
お急ぎの場合でも即日、取材対応実績豊富なスタッフが対応致します。