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防犯カメラの設置工事について

2016.01.20 水曜日

防犯カメラの設置工事は、その用途が「犯罪を防ぐ」ためのもので、安定稼働を長期間する必要があるため、細心の注意を要する。

 

現在設置されている防犯カメラの配線などを見ると、「これでは配線が簡単に切られてしまう」と思ってしまう施工方法が以外に多い。

 

そこで、ここでは防犯カメラの設置に関する注意点を以下に述べたい。

 

 

防犯カメラの設置で注意すべきところは、①侵入者に配線を切られないように②侵入者に向きを変えられないように③経年劣化を極力防げるように④機器の性能を十分に発揮できるように、といった観点が重要となる。

 

①侵入者に配線を切られないように

防犯カメラは有線で録画装置もしくはモニターに映像を送っている。また、作動には電源が必ず必要なため、ケーブルで電源を送る必要がある。

 

そのため、ケーブルの切断は「映像が映らない」「録画されない」といった致命的な現象につながるため、泥棒も防犯カメラの配線を切って侵入しようとするケースが多い。

 

配線を切られないためには、映像線や電源線をできるだけ防犯カメラに近い場所で隠蔽する必要がある。

 

例えば防犯カメラが設置してあるポールの中に早々に隠してしまったり、壁面に早々に隠してしまうことが重要となる。

 

配線が数メートルも露出していると、泥棒にとって切りやすさが激増する。

 

もちろん配線を切らせないために、人の手の届かない高さに配線したり、金属製の配管に線を収納する場合もある。

 

監視カメラ

 

②侵入者に向きを変えられないように

防犯カメラの中には、向きを変えやすいものと変えにくいものがある。

 

向きを変えられてしまうと、本来撮影しようとしている場所が映らず、犯行の証拠力が極端に落ちてしまう。

 

泥棒が防犯カメラの向きを変える手段は、ハンマーで横からカメラを殴る、といった方法をとることが多い為、脆弱なカメラだと故障してしまい、撮影すらできなくなることもある。

 

こういったことを防ぐ為には、防犯カメラを人の手の届かない高さで、なおかつ撮影に支障の出ない高さに設置する必要がある。

 

また、筒形のカメラや箱型のカメラは、上記の様にハンマーで叩かれると向きが変わりやすい為、どうしても高いところに設置できない場合は、耐衝撃ドームカメラにすると効果が高い。

 

耐衝撃ドームカメラは、弊社ではジャンボジェットの窓と同素材の「ポリカーボネート」を使用している為、拳銃で撃たれても割れない。

 

また、半球のカバーにカメラレンズ部が覆われている為、手で向きを変えることも不可能で、横からの衝撃で向きが変わることもない。

 

 

③経年劣化を極力防げるように

防犯カメラは長年常時稼働させるため、配線も機器も、同じ場所に長年さらされることになる。

 

配線は安全のために地中に隠蔽したとしても、地中は湿度やバクテリアの分解などのリスクがある為、配線をそのまま埋設すると、中の銅線が腐食してしまい、防犯カメラが機能しなくなる。そのため、専用の配管でカメラの配線を通し、保護する必要がある。

 

また、防犯カメラの屋外用ケース自体もピンからキリまである為、質の悪いものだと長年使用している中で水が入ってしまい、カメラが故障してしまったり、同様に配管方法が悪いと、配管内に水が入ってしまい、配線の腐食が起きてしまう。

 

つまり、配線を保護する配管が必須であることと、その配管方法も工事が粗いと経年劣化による故障を招くため、丁寧な施工が重要となる。

 

 

④機器の性能を十分に発揮できるように

防犯カメラは昼も夜も稼働し、常に鮮明な映像で監視を続ける必要がある。しかし昼と夜では防犯カメラは「モード」を切り替えるため、昼の映像はいいが、夜の映像はからっきし、ということが起こり得る。

 

例えば、昼間はピントがしっかりあっていて、くっきり鮮明な映像なのに、夜間の映像はピントが合わずぼけている、いった症状があり、設置工事を昼に行い、昼の映像のみでピントを合わせると、この症状が起きる。

 

昼間のモードと夜のモードでは、夜のモードの方がピントの合い方が厳しい為、設置工事の際にカメラを疑似的に夜のモードに矯正切り替えし、昼と夜両方でピントを合わせる必要がある。

 

マンション

 

 

①~④の事例はごく一部の例でしかなく、実際の設置工事の際に注意すべき点は、より広範にわたる。

 

防犯カメラの設置工事は、経験値の高い工事担当によって行われる必要がある。

 

 

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