【北海道】住宅4軒でそれぞれ250~490Lの灯油が流出か

屋外の事件簿
2026.08.07 金曜日
【北海道】住宅4軒でそれぞれ250~490Lの灯油が流出か

ごみや水分を取り除くストレーナーを外したか

6月28日午前、札幌市北区の住宅街で複数の住宅の灯油ホームタンクが空になっているのが発見された。
住民の聞き取りによると、それぞれ250~490リットルがなくなったとのこと。
警察は灯油が抜き取られた可能性もあるとみて、警戒を強めている。

|北海道ニュースUHBより引用|

オフシーズンこそ、防犯対策を忘れずに

【北海道】住宅4軒でそれぞれ250~490Lの灯油が流出か|防犯情報ブログ

夏場は暖房用の灯油を使用する機会が少ないため、タンク内の残量に気付きにくく、灯油目的の窃盗事件は被害の発覚が遅れる傾向にあります。
また、灯油タンクはその性質上、屋外に設置されることがほとんどです。寒冷地では一家に一台設置されていることも珍しくなく、一度の犯行で複数の住宅が被害に遭うケースも少なくありません。
さらに、日本の原油輸入の約9割は中東地域に依存しています。昨今の中東情勢の不安定化を踏まえると、灯油をはじめとする石油製品の価格上昇も懸念されており、今後は灯油の盗難リスクが高まる可能性も考えられます。

灯油の盗難被害を防ぐためには、日常的な残量確認や、配管保護カバー・施錠設備の設置などの対策が有効です。
しかし、それ以上に重要なのは、犯人を敷地内へ侵入させない環境づくりです。
今回のような事例では、犯行前に現場の下見が行われるケースが少なくありません。
防犯カメラやセンサーライト、防犯看板の設置、適切な照明の確保などにより、「この場所では犯行は難しい」と犯人に判断させることが、被害防止につながります。

被害を未然に防ぐために、今注目されているのがAI機能を搭載した防犯カメラです。
弊社が取り扱うAIカメラは、人や車両を自動で検出し、不審者をリアルタイムで捉えます。
あらかじめ灯油タンク周辺を検知エリアとして設定しておけば、その範囲に侵入があった瞬間にカメラが警告音と閃光で威嚇を行い、犯行そのものを思いとどまらせる抑止効果が期待できます。

また、万が一侵入が発生した場合でも、威嚇と同時にメールで通知が届くため、離れた場所からでもすぐに状況を把握できます。
録画データについても、人や車両ごとに検索できるため、後からの確認作業がスムーズに行えるのも大きなメリットです。

防犯カメラ以外にも、パトライトやセンサーライトなど威嚇撃退性能に優れたセキュリティ機器を数多く取り揃えておりますので、お客様の設置環境やご要望に合ったご提案が可能でございます。

詳しくは弊社の防犯設備士までお気軽にご相談ください。