防犯カメラ・監視カメラはこちら

防犯カメラ・監視カメラ

高画質・長時間録画の防犯カメラ
PC・スマートフォン・タブレットでの遠隔監視のページです。

セキュリティシステムはこちら

セキュリティシステム

侵入者をセンサーで検知、音と光で威嚇撃退するセキュリティシステムのページです。

設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 設置工事の内容や取付に使用する材料

防犯情報

設置工事の内容や取付に使用する材料

2016.05.11 水曜日

防犯カメラの設置工事は①配線・配管工事②機器取付③機器の調整・設定という段階で進んで行く。

 

【配線・配管工事】

 

防犯カメラは必ず有線での配線が必要で、これは無線式・Wi-Fi式の物でも実際は配線が必要となる。(電源は導線がないと送れないため)

 

そのため、カメラ設置位置から電源の位置もしくは録画装置やモニターの位置まではケーブルが這うことになるが、そのケーブルが露出していると、防犯上・管理上様々な問題が出るため、配管・隠蔽の工事が必要となる。

 

例えば泥棒に配線を切られてしまう、カメラを嫌がる従業員が電源を抜いてしまうなどが高確率で発生するため、カメラからできるだけ近い場所で、天井や壁面、もしくは地中に線を通した配管を埋め込むことで、そういった不正ができないようにする。

 

防犯カメラ設置工事の総時間の中で、この配線・配管工事が殆どを占める。

 

また、天井裏や壁面に配線・配管を通すことは専門の工事業者でないと難しく、業者に依頼せずに防犯カメラを設置する場合は、配線・配管がどうしても露出してしまうため、切断などの不正のリスクに常に晒されてしまうことを認識したうえでDIYする必要がある。

 

【機器の取り付け工事】

 

希望の場所に防犯カメラや録画装置・電源装置を設置していく作業で、壁面であれば単純に防犯カメラをネジ止めし、近くに配線ジョイント用の小さなプラボックスを設置するだけなので、ここに対した手間はない。

 

またポールに取付の場合は、壁面用のカメラをポール取付金具で括りつけるだけなので、壁面取付と手間は大差ない。

 

高所に設置する場合は、高所作業車が必要となる為、5mを超えると高所作業車代がかかってくる可能性がある。(環境による。スライダー梯子で6mまでは工事することもある)

 

天井が石膏ボードなどやわらかい素材の場合は、天井裏を補強したり、アンカーを打ったりする必要があり、壁面がコンクリートの場合も専用の工具でアンカーを打つ必要があるため、作業自体は軽微だが、やはり業者でないと難しい作業となる。

 

設置場所の材質が通常通りネジが刺さる材質であれば、専門の業者でなくとも簡単にできる作業内容となる。

 

防犯カメラ設置工事の見積もりで、材料費や配管工事費、取付・設置費などが項目分けされていて、その中で設置費が高額だった場合は、金額交渉を行ったほうが良い。ただし、このような軽微な作業で高額な見積を出す業者と、交渉をして設置を進めることに価値があるかどうかは一考を要す。

 

 

【機器の調整・設定】

 

配線・配管が終わり、機器を取り付けて線をジョイントすれば、すべての機器は稼働を始める。

 

そこで、防犯カメラの向きや撮影範囲、ズーム倍率などの調整をし、鮮明に効果的に撮影できるよう調整を行う。この調整は一眼レフカメラのレンズを手動で調整するのと同じ内容なので、レンズの調整は難しくはない。

 

問題は、防犯カメラは昼間も夜間も常時撮影するもので、昼にピントを合わせても、夜にはピントがズレてしまうことが多々ある。

 

この昼でも夜でもピントが合うように設定するには、専用の工具や細かな設定が必要なため、専門の業者以外では難しい。

 

カメラが鮮明に撮影できるように調整が終われば、次は録画装置の設定に進む。

 

録画画質の設定や、コマ数の設定をし、希望の日数、希望の画質で録画できるようにする。

 

また、遠隔監視(外部PCやスマートフォンで監視)をする場合は、録画装置のアドレス設定やルーターのポート解放設定が必要となり、PCを使って設定を入れ込んでいく。

 

以上のような調整・設定が終われば、防犯カメラシステムは完全稼働・工事終了となる。

 

 

【工事にかかる時間】

 

防犯カメラ設置台数や、配線距離などで変わってくるが、カメラ1~2台であれば4~6時間程度、3~4台であれば6~9時間程度で工事は終わる。

 

6台、8台の場合は2日かかるのか?と言われれば、そうとも限らず、投入する工事人数を1日に集約し、1日で工事を終わらせることもある。

 

12台、20台など台数が多い場合は、2~3日の工事期間を見たほうが良い。

 

 

【取付に必要な部材】

 

カメラ取付に必要なネジは通常カメラ購入時に同梱されている。壁面や天井の材質によっては上記の通り、アンカーや専用の工具が必要となる。

 

配線はカメラの種類によるが、アナログカメラ、AHDカメラ、HD-SDIカメラの場合は同軸ケーブル、ネットワークカメラの場合はLANケーブルが必要となる。

 

また、どの機種でも、電源別送の場合は2芯の電源線が必要となる。

 

同軸ケーブルの場合、線と機器を接続するためにBNCプラグが必要で、同軸ケーブルとBNCプラグはハンダで接着するか、専用工具で圧着する。

 

ケーブルを隠蔽するためには、室内であればモール、屋外であればPF管で配管する。

 

また、機器と配線のジョイント部分はプラボックスで保護することも多い。

 

【まとめ】

 

専門の業者以外でも比較的簡単にできる工程や、手に入る材料が散見するが、大半の工程や材料は専門の業者でないと手に負えないため、十全な設置のためには専門の業者による施工が不可欠となる。

 

防犯用ではない、外観を気にしない、それほどカメラの活用を重要視していない、などであれば十全な工事は必要ない為、DIYしてしまうのも手ではある。

 

結婚式場防犯カメラ

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

セキュリティシステムはこちら 防犯カメラ・監視カメラはこちら