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トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 【千葉県】ハイエース窃盗犯の御用達ヤード

防犯情報

【千葉県】ハイエース窃盗犯の御用達ヤード

2017.10.18 水曜日

【ハイエースなど自動車窃盗52件 4800万円の被害】

 

2017年10月13日、千葉県警捜査3課は千葉県内や神奈川県でトヨタ・ハイエースなどを繰り返し盗んだなどとして、窃盗や窃盗未遂の疑いで、千葉市緑区無職男(32)と、友人の同市中央区の男(32)を、千葉地検に追送検したと発表した。県警は2人が自動車の窃盗52件に関わったことを裏付け、捜査を終結した。

 

追送検容疑は、2人は共謀して2016年11月~2017年5月、鎌ケ谷市や四街道市など千葉県内17市1町で、ハイエースなどを狙った50件の自動車の窃盗や、未遂事件に関与したとしている。両被告はいずれも容疑を認めているという。

 

同課によると、被害総額は約4800万円にのぼるという。盗んだ車の大半が、千葉県警国際捜査課が5月に摘発した印西市のヤード(自動車解体所)に運び込まれていたという。盗難車は解体され、部品の状態でアフリカや東南アジアに輸出されたとみられる。

 

同課は、千葉市無職男(32)を7月5日、友人の男(32)を6月21日に、それぞれ同容疑で逮捕していた。

 

 

【千葉県警による違法ヤード摘発との因果関係】

 

千葉県では自動車盗難対策として、県内に400カ所以上あるといわれていた違法ヤードを2015年一斉摘発しています。

 

その後、千葉県内での自動車盗難件数は大幅に減少し、その周辺県、特に茨城県での自動車盗難件数が増えました。

 

しかし、2017年は千葉県内での自動車盗難件数は再び増加傾向にあります。

 

今回逮捕された2人組は、一斉摘発後1年以上たってから活動を活発化させ、県内の違法ヤードに車両を持ち込んで不正輸出していたとみられています。

 

また、車両を持ち込んでいたヤードが2017年5月に摘発され、その影響か、自動車窃盗の活動を収縮させ、6月、7月に両名とも逮捕されています。

 

違法ヤードは2015年にある程度摘発され、ヤード適正化条例の下、警察による立ち入り検査など、違法ヤードの捜索が進められ、順次残ったヤードも摘発されていったものと思われます。

 

今回の事件から自動車泥棒の活動を想像すると、①2015年の一斉摘発の規模の大きさから、芋ヅル式に逮捕されるのを避けて、千葉県内での活動を収縮した。②1年ほど経ってほとぼりが冷めたころ、千葉県内での活動を再開し、盗んだ車は摘発を逃れたヤードに持ち込むか、周辺県のヤードに持ち込んでいた。③県内にはまだ摘発されていないヤード、もしくは今後も摘発される見込みがないヤードがあり、そこに盗難車両を持ち込むか、近隣県に盗難車両を持ち込む手口で、千葉県内でも引き続き活動中、といった様相が見え隠れします。

 

屋外監視カメラ

 

 

今後、継続的に着々と警察による違法ヤードの立ち入り検査、摘発が行われることで、千葉県内の違法ヤードは確実に数が減っていくことが予測されます。

 

しかしながら、泥棒にとって千葉県内のトラック・重機・ハイエースの多さというのは諦めがつくものではないらしく、近隣県に持ち込む手口で盗難は引き続き行われる可能性があります。

 

盗難車を至近に持ち込めない、ということは、輸送の途中で警察の目に留まる可能性があり、近隣県へ持ち込みをしない自動車泥棒グループもあるはずで、そういった意味では違法ヤードの摘発は県内の盗難件数減少に結びつく事ですが、思いのほか泥棒は器用に状況をすり抜け活動を続けている状況である以上、油断はできません。

 

屋外で車両を保管する場合は、防犯カメラやセンサー等の対策が引き続き必要そうです。

 

 

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