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様々なスリの手口

2018.08.01 水曜日

【伝説のスリ師逮捕からわかること】

 

2018年7月30日、混雑した電車内で通勤客のバッグから財布を盗み、現金だけを取り出して財布を戻す「中抜き」と呼ばれる手口で、スリを繰り返していたとみられる男(54)が警視庁に逮捕されました。

容疑者は30年以上スリを繰り返し、現金だけを抜き取ることから、捜査員の間では『“中抜き”の鋼司』と呼ばれていて、取り調べに対し容疑を認めているということです。

 

このスリ師の逮捕の状況からすると、警察に本名+手口のあだ名で呼ばれていることから、容疑者は今回だけでなく、30年前から盗みを働いては逮捕される、という事を繰り返していることがわかります。

 

一般的に考えて、逮捕されない為には犯罪を行わないことが最も確実な方法なのですが、そうではなく犯行を繰り返すことから、出来るだけ逮捕されない様に犯行を行いつつ、万が一逮捕されても刑務所でお勤めをすればよいと、ある程度逮捕に対して開き直っているふしがあります。

 

スリは専門の犯罪者によって常習的に繰り返され、それぞれのスリ毎に同じような場所で同じような手口で専門的に犯行が行われる傾向があるようです。

 

 

【様々なスリの手口】

 

<場所による分類>

 

・箱師

公共の乗り物内(電車やバス等)でスリを働きます。特に混雑して乗客同士がぶつかることが多かったり、密着することが多い事を利用して、ターゲットに近づき盗みを働きます。

 

・平場師

乗り物以外の場所(路上、観光地、市場等)でスリを働きます。お祭りや寺社仏閣のイベントを狙うスリを特に「たかまち師」と呼ぶこともあります。

 

<手口による分類>

 

・抜取り

懐やカバンから財布等を抜き取る手口。犯行が発覚しない様に、盗んだ財布から中身だけを抜いて、財布をもとに戻す手口を特に「中抜き」といい、スリの中でも高度な技術と言われています。

 

ズボンのポケットがターゲットにされることも多く、長財布だけでなく最近ではスマートフォンが盗まれる被害も増えています。

 

・断ち切り

カミソリなどでカバンや衣服を切り裂いて金品を盗む手口で、浴衣の袖袋を切り裂いて財布を盗まれることがあります。

 

 

抜き取りや断ち切りといった手口は高度な技と言われており、そういった技術を身につけていない犯罪者が、酔って寝ている人から財布を盗んだり、ズボンのポケットから不用意にのぞく長財布やスマートフォンを盗んだり、といった事例も増えています。

 

現在、街中や電車内でも防犯カメラの設置が増えており、そういった場所ではある程度スリの被害を抑止は出来ますが、上記のように逮捕されてもスリを繰り返す者に対しては、防犯カメラの効果は薄いものと思われます。

 

寺社仏閣

 

スリに対しては、今後防犯カメラの普及がどれほど進んでも、自衛の意識を忘れないことが重要です。

 

お祭りや初詣ではスリが多く、袖口に貴重品を入れておくのは危険と認識することや、ズボンのポケットに財布を入れておくことは危険、等意識するだけで、スリの被害から身を守ることができます。

 

 

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