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自動車盗難の傾向

2019.04.08 月曜日

【自動車盗難の傾向に変化】

 

2019年3月20日に日本損害保険協会が発表した「第20回自動車盗難事故実態調査結果」によると、車両本体盗難の車名別盗難状況で、レクサスが各モデル合計ながら前年同期実績比2.6倍の66件に増加し、調査開始以来、初めてワースト1位となった。

 

レクサス車は前回調査はワースト4位だった。2017年調査まで4年連続ワースト1位だったトヨタ『プリウス』は41件でワースト2位。ワースト3位が前年ワースト2位のトヨタ『ランドクルーザー』、ワースト4位が前年ワースト3位だったトヨタ『ハイエース』で、依然として車両本体盗難の被害が特定の車種に集中している。

 

調査は昨年11月に全国で発生した自動車本体盗難事故のうち、調査期間内に損害保険会社17社が車両保険金を支払った事案。

 

車両本体盗難1件あたりの平均支払保険金は、近年増加傾向にあり、2018年調査では、361万4000円と、2017年の253万2000円と比べて大幅アップした。高額モデルの多いレクサス車の盗難が増えたためと見られる。

 

車両本体盗難の発生場所は自宅(屋外)が前年から8.8ポイントアップして48.4%だった。「契約駐車場(屋外)」も含めると、車両本体盗難の77.6%が屋外で発生している。

 

 

【変化の原因】

 

上記の様に、盗難車の車種や被害発生場所から、自動車泥棒の意識の変化が見て取れます。

 

まず、依然としてワースト1位~4位が全てトヨタ車になっているのは、やはり自動車泥棒の狙いが海外に不正輸出する事にあり、トヨタ車は年式に関わらず世界的な需要が依然としてあることから狙われている事は今までと変わりません。

 

 

しかし、ワースト1位になる車種が、ここ数年でハイエース→プリウス→レクサスというように変化しています。

 

もともとは積載能力の高いハイエースが、車両本体のセキュリティも甘かったことから狙われていましたが、その後、ハイエースにもイモビライザーが搭載されるようになったり、泥棒がイモビライザーなどのカーセキュリティを無効にできるようになったことから、ハイエースよりも高級な車にターゲットがシフトしていった様相があります。

 

また、建設会社や工場で、防犯カメラ等のセキュリティ対策が年々しっかりしてきていることで、ハイエースがむしろ盗みにくくなってきている事も関連しているように思われます。

 

旅館防犯カメラ

 

盗まれる車種がプリウス→レクサスと変化していく過程には、盗みのターゲットが戸建て住宅の駐車場になってきている事も関係があります。

 

戸建て住宅はまだまだ防犯カメラの導入率が高くない為、高級車が盗みやすい場所に置いてある、と泥棒に認識されている可能性があります。

 

昨今ではリレーアタックなどのカーセキュリティを無効化する手段が次々と出ている為、スマートキーやイモビライザーなどのカーセキュリティの有無は盗難防止率の向上とは無関係になりそうです。

 

そうすると、盗難防止率に関わってくる要素は、ハンドルロックなどの物理セキュリティや防犯カメラの有無などの方が重要になってくることが予測されます。

 

 

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