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子供の安全を確保する手段

2018.06.25 月曜日

【子供が犠牲になった事件】

 

大人を疑うことをまだ知らない子供が無残にも命を奪われる事件が各地で起きており、子供を守る手段を今一度考える必要があります。

 

〈新潟県で起きた小2女児殺害事件〉

 

2018年5月7日午後、新潟県新潟市で起きた事件では、容疑者男(23)が下校中だった女児(7)に、運転中の軽乗用車を接触させた上で車内に連れ込み、女児の首を絞め窒息死させ、午後10時19~30分ごろ線路内に遺体を運び入れて放置し、電車にひかせたなどした疑いが持たれている。

 

容疑者は当初、女児と車の接触は偶然の事故だと主張していたが、その後「故意に車をぶつけた」との趣旨の供述を始めたという。容疑者がわいせつ目的で連れ去ることをあらかじめ計画し実行に及んだとみられる。

 

女児は事件当日、午後3時ごろ下校し、友人と別れて一人になった後、自宅まで約300メートルの間で行方不明になった。遺体が遺棄されたのは自宅から百数十メートルの地点だった。新潟県警は2018年5月14日に小林容疑者を死体遺棄・損壊容疑で逮捕。今月4日、殺人容疑で再逮捕していた。

 

 

<千葉県で起きた小3女児殺害事件>

 

2017年3月24日、千葉県松戸市在住のベトナム国籍の小学3年生の女児が、登校するために自宅を出たまま行方不明になり、3月26日朝に千葉県我孫子市の排水路脇の草むらで遺体が見つかった。

 

警察は殺人・死体遺棄事件として捜査し、4月14日に被害者が通っていた小学校の保護者会元会長の男を死体遺棄容疑で逮捕した。

 

男は通学途中の被害者を軽乗用車で連れ去り、その後、所有するキャンピングカーに連れ込んだとみられている。

 

男のキャンピングカーからは、金属製の足手錠、ヒョウ柄の革手錠などの拘束具が見つかっているという。

 

また、男の軽自動車の後部で採取された毛髪のDNAが被害者と一致し、被害者遺体に残された唾液のDNAが男のDNAと一致したため、2018年5月5日に男を殺人とわいせつ目的誘拐、強制わいせつ致死の容疑で再逮捕した。

 

 

【政府による再発防止策】

 

上記の新潟県小学2年女児が殺害された事件を受け、政府は関係閣僚会議を開き、通学路の緊急点検などの再発防止策をまとめました。

 

国家公安委員長は、「社会全体で子どもを守っていくことが不可欠である」としています。

 

2018年6月22日朝の関係閣僚会議で、政府は小学校や警察などが連携して通学路を点検し、危険な場所を確認することなどを柱とし、今後、実施状況を警察庁や文科省を中心に検証するとしています。

 

文部科学省によれば、幼稚園と小学校の8割以上は保護者らによる見守り活動をしており、通学路の安全マップは小中学校の半数が作っているとのこと。

 

 

【子供を犯罪から守る手段】

 

街頭での犯罪を防く事は、児童のみが対象ではもちろんありませんが、犯罪に対する抵抗力がまだ弱い児童を守ることができる社会にしていく事は非常に重要で、児童の安全を守れる社会は、大人の安全も守ることができる筈です。

 

安全な社会を作る為の手法は、通学路への防犯カメラ設置がまず挙げられますが、6月22日の国家公安委員長の発言の様に、「社会全体で子供を守る」という意識が非常に重要な気がします。

 

その為、安全に対する手法は幅広く選択する必要があり、そこには警察や防犯事業者だけでなく、様々な人がかかわっていくことが重要そうです。

 

現在、通学路での安全確保に役立つ手法としては、防犯カメラやドライブレコーダー、防犯ブザー、地域の見守り、通学路の危険度点検と危険箇所対策の推進などがあり、そのすべてが有効で必要なことです。

 

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防犯カメラやドライブレコーターの設置利用数が増え、様々な犯罪がその映像を証拠に検挙されていくことで、防犯カメラやドライブレコーダーに映る可能性がある場所での犯罪が抑制されていきます。

 

通学路の危険度点検では、いままで交通事故に遭うリスクを中心に点検が行われてきたものが、今後は犯罪被害への危険性も強く加味したうえで点検が進んでいくことになりそうです。

 

その際には時間帯や季節を変え、何度も点検をすることで、新たな危険区域が発見され、より安全な登下校ルートが判明します。

 

安全な通学コースに防犯カメラも設置され、道行く車はドライブレコーダーが搭載されている、そういった状況に加えて、児童はいざという時の為に防犯ブザーを所持し、登下校の時間には地域の見守りもあり、何かあっても誰かが気づくことができます。

 

新潟の女児殺害事件は、わいせつなことをするために、自動車の速度を低速にし女児にわざとぶつかり車内に連れ込む、という狡猾な手口だったことが判明しています。

 

また、松戸の女児殺害事件では、抵抗力の弱い女児を拘束具で拘束し、わいせつ行為におよんだとみられる、異常で残忍な犯行でした。

 

児童を狙う犯罪者は、隙ができる瞬間を虎視眈々と狙いすましており、犯行実行の際には異常な手口を用います。

 

こういった犯罪を社会全体で撲滅していく努力が必要です。

 

 

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