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【石川県】コンビニ納税を店員が着服

2019.09.20 金曜日

【コンビニ店員が市民税などを着服】

 

石川県加賀市内のコンビニエンスストアで今年6~7月、男性店員が市民税など8件で計約12万円を着服していたことがわかった。

 

市税料金課によると2019年8月22日、「納付したのに督促状が届いた」と市民から問い合わせがあり発覚。

 

収納代行業者に調査を依頼したところ、8月27日に文書で中間報告の回答があり、男性店員が市民税4件7万3600円、固定資産税2件1万6000円、国民健康保険料1件2万3500円、介護保険料1件8460円の計12万1560円の受け取り手続きをした後に取り消し、着服したことが判明した。着服分は全て弁済済み。

 

 

【コンビニでの不正】

 

上記の事件ではコンビニで支払い用紙を使って税金を納めたはずなのに、レジでの支払い後に店員が支払いをキャンセルして、納税額を丸々懐に入れていた、という事件です。

 

同様の事件は全国的に頻発しており、レジを通した後にキャンセルする手法の他に、そもそもレジ操作を完結させずに、支払い用紙にハンコを押して手続きが終了したように見せかけ、お金はレジに入れずに懐に入れる、という手法も横行しているようです。

 

一旦レジを通したものをキャンセルして現金を横領する、という方法は誰による操作なのか履歴が残るため、リスクを恐れてそういった手口は使わないのでは?と思ってしまいますが、犯人は履歴が残ってもお構いなしに現金を盗んでいきます。

 

このような手口は納税や公共料金の支払いだけでなく、チケット購入などでも同じように行われ、中には1人で数十万円を着服するケースも発生しています。

 

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コンビニに限らず、店舗のレジでは様々な手法で内部不正が行われます。

 

防犯カメラを設置して、不正を行いにくい雰囲気をつくり、万が一の際の確たる証拠を撮影しておく必要があります。

 

 

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