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【大阪府・堺市】車上荒らし犯連行中の危険な出来事

2015.09.11 金曜日

2015年9月10日午前1時15分頃、大阪府堺市の駐車場で、車の助手席窓ガラスを割って車上荒らしをしている男を発見した会社員男性が、車上荒らし犯をその場で取り押さえた。

 

犯人の顔を近くのコンビニの監視カメラに映そうとして連行中、別の男が白いセダンを会社員男性にむけて急発進、会社員男性は転倒し、車上荒らし犯は白いセダンに乗り込み逃走した。

 

上記の内容からすると、駐車場には監視カメラが設置されていなかった可能性が高く、犯人を取り押さえた会社員男性は、確実に監視カメラがありそうな最寄りのコンビニまで犯人を連行する必要があったものと思われます。

 

犯罪者は緊急事態に何をしでかすかわからない事も読み取れます。急発進した車が会社員男性に衝突していたら大ごとになってしまいますし、仲間であろう取り押さえられた犯人を轢いてしまう可能性もあります。

 

取り押さえられるなどの緊急事態に非常に過敏で、その際極めて衝動的な行動をとる傾向があります。

 

屋外防犯カメラ

 

もし、この駐車場に監視カメラが設置されていたら、会社員男性は犯人をコンビニまで連行する必要はなかったかもしれません。(ただし、移動がなくとも同じことは起きていたかもしれません)

 

監視カメラが設置されていたら、そもそも車上荒らし自体が発生していなかったかもしれません。

 

すべては確率の問題で、監視カメラがあることで、100%何かを防ぐことはできませんが、非常事態を回避する確率を格段に上げることができます。

 

監視カメラ設置により、事故発生の確率を大きく下げることに大きな価値を感じますし、そのことは鍵をかける行為に非常によく似ていると思います。

 

鍵をかけることで不法侵入の可能性を大幅に下げることができ、逆に鍵をかけなければ侵入の可能性は極端に上がります。

 

監視カメラを設置することは、鍵をかけられない場所(屋外駐車場など)に鍵をかける行為に相当し、さらに鍵にはない犯行抑止力や証拠記録の機能を持つため、防犯対策に非常に有効であるといえます。

 

 

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