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【神奈川県】民家に忍び込み窃盗50件

2019.09.30 月曜日

【盗まなければ生きていけない泥棒】

 

民家に侵入して現金などを盗んだとして、神奈川県警捜査3課は2019年9月26日、住居侵入と窃盗の疑いで住所不定、無職男(52)を追送検した。容疑を認めている。

 

追送検容疑は4月20日午後8時半ごろから翌21日午前7時50分ごろまでの間、同県海老名市の民家に侵入し、現金約12万4000円の入ったハンドバッグなど計35点(時価計約11万3000円相当)を盗んだとしている。

 

被告は5月14日に相模原市南区のアパートに侵入し、現金計2万2千円が入った財布などを盗んだとして7月に逮捕、起訴され、さらに同日、同区内の別のアパートに進入し、現金の入った財布などを盗んだとして今月2日に追送検されていた。

 

同課によると、被告は取り調べに対して「カネを盗まなければ生きていけません」などと供述。これまで定職についたことはほとんどないという。同課は東京都内と同県内で約50件の余罪があるとみて調べを進めている。

 

 

【空き巣犯の性質】

 

上記の事件では、定職につかずに空巣だけで生活していた男性が逮捕されています。

 

空き巣犯には多分に、社会で定職に就かずに、コソ泥のみで生活しているというケースが含まれ、1件あたり数千円~数万円程の稼ぎを繰り返して、細々と生活しているようです。

 

その為、こういった空き巣犯は基本的にはリスクを冒さずに、盗みやすい所から盗み、ちょっとでも手間取るような場合はすぐに諦めて逃げる、といった行動パターンをとりがちです。

 

しかしながら、空き巣犯は全てこのような行動パターンをとるかというと、そうとも限らず、中には危険な泥棒も含まれているはずです。

 

就寝中に忍び込んできて、家人と鉢合わせになったとたんに冷静さを失い危害を加える、というケースもあります。

 

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もともと「他人から奪う」という危険な考え方をしているのが泥棒です。しっかりと犯行を抑止し、自分の空間には近寄らせないようにすることが重要です。

 

その為には、防犯対策をしているアピールをしっかり行うことが有効で、防犯カメラやダミーカメラ、センサーライトなどの設置をすることで、「ここは他の民家よりも防犯意識が高いのでやめておこう」と思わせることができます。

 

 

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