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特殊詐欺の受け子の特徴を警察が公表

2021.02.05 金曜日

【高齢者への注意喚起】

この度、滋賀県警が県内で認知された特殊詐欺事件から、被害件数や被害額、犯行の手口、受け子の特徴などを公表し、高齢者を中心に注意喚起を行った。

2020年に発生した特殊詐欺の件数88件のうち、高齢者の被害が60件、被害額も約1億800万円(全体が約1億5,000万円)にのぼっているという。

2019年より犯行の手口が変わり、これまでは電話で近親者を装い高齢者を呼び出したり、銀行やコンビニのATMから振り込ませるのが主な手口だったが、2019年以降は犯行グループが直接自宅を訪ね、カードを騙し取って現金を引き出す手口が横行。

高齢者住宅に事前に預貯金額を聞き出す「アポ電」と呼ばれる電話がかかってくるのが特徴、「カードが不正利用されている」と偽り自宅を訪ね、カードを確認するフリをしてすり替えるのが主な手口だ。

実際に訪問を行うのが「受け子」と呼ばれる人物で、10代~20代の若者がSNS等を通じてアルバイト感覚で犯行に加担していることが多い。

【受け子の主な特徴】
・体系に合わないスーツを着用
・髪が社会人らしくない明るい色の髪や髪型
・大きめのリュックサックと手提げのケースを所持
・スーツなのに不自然な運動靴を着用
・指示を受けるためイヤホンを耳にさし、スマホを注視

「受け子」は主犯格の人物が捕まるリスクを減らすために用意した「トカゲの尻尾」のような存在だが、高齢者から直接カードや現金を騙し取ろうとコンタクトを取ってくるため、高齢者や高齢者の居る家庭では十分な警戒を行うよう呼び掛けている。

|読売新聞オンラインより引用|

【特殊詐欺犯に騙されない対策】

高齢者を狙った特殊詐欺事件は常に手口を変えながら、騙し取ろうとしてきます。

新型コロナウィルス感染症を利用して「給付金」や「医療費の返還」があるなどの虚偽の話を持ち掛け、現金を騙し取ろうとする手口も続いています。

【東京都】時短営業で減収の焼き肉店からレジ窃盗

では、特殊詐欺犯に騙されないために、どのような防犯対策が有効なのでしょうか。

【特殊詐欺に対する防犯対策】
・知らない番号からの電話には出ない
・留守番電話や自動録音機を活用する
・電話に出てしまっても相手の話に乗らない・答えない
・他に家族がいれば電話を代わってもらう
・見知らぬ訪問者が来たら応対しない・居留守を使う
・銀行員や警察官、市役所員を名乗っても玄関を開けずに一度帰ってもらう

特殊詐欺に対する防犯対策で最も重要なのは、相手にしないことです。

警察官や市の職員、銀行員を名乗って訪問してきても一度帰ってもらい、その後で電話を掛けて訪問の予定があるのかどうかを確認してください。

電話での応対でも、相手の話すままに行動をせず、一度電話を切って近親者や警察官に相談をしてください。

新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言に伴い、自宅で過ごす高齢者の方も多くいらっしゃると思います。
そのような高齢者を狙って、現金などを騙し取ろうとする詐欺グループが居ますので、くれぐれも注意を行うようにしてください。

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