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【福島県】やな場からサケ約200匹盗まれる

2018.10.17 水曜日

【サケ200以上が一晩で盗難に】

 

2018年10月15日、福島県相馬市の宇多川下流のサケのやな場からサケ約200匹が盗まれたとして、管理する相馬市の鮭増殖組合が福島県警相馬署に被害届を提出した。相馬署は窃盗の疑いがあるとみて、慎重に調べている。

 

10月14日午前4時50分ごろ、組合員の男性がやな場を訪れると、遡上したサケが入る仕掛けの網の中にサケが3匹しかいないことに気付いた。また、サケの引き上げに使う電動式の網のコンセントが差し込まれていて使用された形跡があった。コンセントは13日の作業後に抜いてあったという。

 

10月13日の漁ではサケ267匹が網の中に入っており、同組合では何者かが電動式の網を使い、200匹以上を盗んだとみて14日に被害届けを提出した。

 

1匹当たりオスは500円、メスは2000円程度で加工業者に引き渡されており、オスメス半々だった場合、被害額は約25万円に上るという。

 

今季は10月9日からやな漁が始まり、12月上旬までほぼ毎日、午前5時半ごろから漁業者が水揚げする。

 

やな場の出入り口には侵入防止用の高さ2メートルほどの開閉式フェンスが設置されているが、ひもで縛っているだけで鍵は付いてない。侵入対策にセンサーライトが設置されていた。

 

同組合は「こんなにサケが盗まれる被害は初めてだ。いままで一生懸命準備してきたので残念だ」「犯人は普通の人ではないと思う」と話した。

 

今季のサケの卸売価格は1キロあたり1188円で、日本周辺の海水温が稚魚に適さず、多くの稚魚が生きていけなかった可能性があり、不漁の為価格高騰が続いている。

 

 

 

【毎年狙われるサケ】

 

上記の様なサケが大量に盗まれる事例は、昨年北海道でも発生しています。

 

北海道の事件も今回の福島県の事件と同じく10月のサケ遡上の時期に発生しており、イクラの価格高騰をうけて、盗んだサケから卵を盗むというものでした。

 

犯人は暴力団関係者で、事件の直後にフリーマーケットアプリに大量のイクラが出品されていたことから、盗んだ卵でつくったイクラなのでは?と巷では噂されていました。

 

今回の福島県の事例は卵を狙ったものかどうかはわかりませんが、組合が「普通の人ではないと思う」とコメントしているように、①サケが遡上した際に、どこに大量のサケが確保されているのかを知っている②電動式の網で大量に水揚げできる事を知っている ということから、漁業関係者や暴力団関係者による犯行だと推測されます。

 

報道映像を見ると、「センサーライト」は文字通りホームセンター等で販売されているような、近づくとパチッと明るくなるタイプの物で防犯効果はなく、施錠もしていないとのことだったので、「入ろうと思えば入りたい放題」という状態だったものと思われます。

 

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侵入窃盗を防ぐためには、まず第一に施錠は絶対に必要です。施錠をしていなければどんな高性能の防犯機器をいくつ付けても効果はありません。

 

しかしながら施錠だけで犯行を防げるかというと、そうとも限りません。

 

施錠をしなければ全く犯行を防げませんが、施錠をしてもある程度の犯行を防ぐのみになります。

 

センサライトは犯行を防ぐ確率をほとんど上げる事は出来ません。

 

施錠に加えて、防犯カメラや侵入警報装置を設置する事で、大幅に犯行を防ぐ確率が上がります。

 

福島県の事件では入口に大きなゲートがあったとのことですので、ゲートに侵入警報装置を設置する事で、夜間の侵入の際にはサイレンや警報ベル、フラッシュサイレンで威嚇・通報できます。

 

また、防犯カメラが設置してあることで、そもそも犯行を抑止することができ、有事の際には鮮明な映像を警察に提出する事で、犯人逮捕にむすび付けることができます。

 

 

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