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【滋賀県】神社で屋根の銅板窃盗相次ぐ

2017.12.18 月曜日

【滋賀県内で金属窃盗相次ぐ】

 

滋賀県内の神社や墓地で、ほこらの屋根などから銅板が盗まれる事件が相次いでいる。

 

2017年12月16日までに3件が確認されており、県警は同一犯の可能性もあるとみて、捜査している。

 

2017年12月16日午前9時ごろ、滋賀県東近江市の神社で、神社を管理する自治会長の男性(61)から「神社のほこらの屋根の銅板が盗まれている」と110番があった。

 

東近江署によると、盗まれたのは、境内2カ所のほこらの銅板約330枚(約50万円相当)と、銅製の雨どい1個(約10万円相当)。

 

神社は普段は無人で、12月9日に神主が確認したときには、異常はなかったという。

 

滋賀県警などによると、12月11日には、野洲市大篠原の神社でほこらの屋根から銅板約50キロ(約30万円相当)、12月15日には竜王町の鵜川墓地内のほこらの屋根から銅板約100枚(約10万円相当)が盗まれたという。

 

 

【神社での金属窃盗の事例】

 

上記の様に、滋賀県内の神社や墓地で銅板が盗まれる事例が相次いでおりますが、同様の事例は2011年に奈良県でも発生しています。

 

以下、2011年11月の毎日新聞からの抜粋です。

 

奈良県内で確認された被害は、9月末までで3市町村計14件。

 

銅の高値を背景とした金属盗は全国で発生しているが、神社を狙ったケースは珍しいという。

 

県警は窃盗事件として捜査しているが、昼間でも人通りの少ない現場が多く手がかりは乏しい。


十二社神社(川上村)では、板塀と建物の屋根部分の銅板計約250枚が7月中旬に盗まれた。

 

住民が建物にはステンレスの波板で応急措置を施しており、今後、板塀に銅板を再び付ける。十数万円の費用がかかる見込みだ。


奈良県内では五條市と大淀町の神社やほこらが荒らされ、被害額は同神社を含め計約90万円。

 

上北山村では屋根や装飾の大半をはぎ取られた神社も。いずれも神主が常駐せず人家から離れた場所で、長い間、人が入っていないため発生日時が特定できない例もあり捜査は難航。

 

 

【滋賀県と奈良県の事例の類似点】

 

上記の滋賀県と奈良県の事例は非常に似ておりますが、同一犯の手によるものかどうかは、わかりません。

 

ただし、泥棒の狙いはかなり似通ったもので、①銅の転売が目的②普段人がいない場所を狙う③屋外に銅が大量にある場所を狙う、といった狙いがありそうです。

 

銅の大量窃盗は通常の窃盗とは異なり、ある程度時間を確保して一度に大量に銅を盗みます。

 

そのため、夜間の明るさに乏しい屋外で人が常駐していない場所等、盗みにある程度時間がかかっても誰にも目撃されない場所を狙います。

 

犯行は複数人で行い、トラックなどの車両で大量に運び出し、金属買取業者に転売していると思われます。

 

赤外線照射防犯カメラ

 

こういった手口は、滋賀県で多発した太陽光発電所の送電ケーブル盗難と非常に似通っており、神社や寺院での今後の被害の発生が心配されます。

 

犯行は複数人で行い、トラックなどの車両で大量に運び出し、金属買取業者に転売していると思われます。

 

見回りの強化などで、ある程度の犯行抑止力は働くかもしれませんが、犯人が複数人の窃盗グループで、凶器になり得る工具などを持っていることを考えると、見回りで犯人に遭遇することは危険なように思われます。

 

また、神社は悪意のない人が不定期に訪問することもあり、センサーを張って警備員の駆け付け体制を整えることも難しい環境にあります。

 

その為有効な手段としては、防犯カメラの設置による犯行抑止と、被害発生の際の証拠撮影が挙げられます。

 

恐らくこういった場所を狙う窃盗グループに対しては、防犯カメラの犯行抑止効果はやや薄い可能性がありますが、被害は何時何分に発生したのか、どのような車両で来たのか、犯人は何人で、どのような人物だったのか、といった被害発生の状況を鮮明な映像で確保することで、警察のその後の追跡が可能になり、検挙の確率が大幅に上がります。

 

金属盗難は同じ場所で繰り返し発生することも多い為、犯人の検挙はその後の被害を無くすことにつながります。

 

太陽光発電所での送電ケーブル被害が短期間で県内全域に広がったことを考えると、今回の神社での銅板窃盗も今後頻発することが懸念されます。

 

 

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