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ロードバイクの窃盗について

2017.12.20 水曜日

【近年のロードバイクの窃盗の状況】

 

近年、ロードバイクの窃盗が相次いでおり、施錠などをしていても盗難を止めることができない状況にあります。

 

youtubeやニコニコ動画などには窃盗被害にあった際の犯人の映像が投稿されており、そこには歩行者を装って何食わぬ顔でロードバイクに近づき、周囲に人がいないことを確認すると、おもむろに工具を取り出し、自転車とポールと結んでいるチェーンロックを一瞬で断ち切り、そのロードバイクに乗って逃走します。

 

恐らく持ち主は、屋外にロードバイクを駐車すると、自転車泥棒に狙われてしまうことを承知の上、警戒してポールとロードバイクをしっかりとチェーンロックしたものと思われます。

 

しかし、近年の自転車泥棒は、その手段が年々巧妙化しており、施錠1つでは盗難を防ぎきることができない状況にあります。

 

ロードバイクは大半が5万円を超えるもので、高額な共通パーツを組み合わせて構成されている物もあり、高額なものでは70万円を超えるものもあります。

 

ロードバイクの窃盗は、個人や悪質な業者が盗みを働き、ネットオークションやフリーマーケットアプリで盗品を転売するケースだけでなく、専門の窃盗団まで現れ始めています。

 

専門の窃盗団は日本人の場合もあれば、外国人の場合もあり、どちらも複数人のグループで、ワゴン車などで自転車の近くに走り寄り、一瞬で自転車を積み込み逃走します。

 

得に外国人窃盗団の場合は、盗まれた自転車はパーツごとに分解され、海外に輸出されていく、といったルートをたどるようです。

 

こういった状況を見る限り、年々自動車窃盗の手口に似てきている気配がします。

 

 

【ロードバイク窃盗対策】

 

ロードバイクの窃盗の場合、懸念されることは、車体丸ごとの盗難だけでなく、高額なパーツ(フレーム、サドル、ホイール等)のみの窃盗も事例が頻発していることです。

 

まず、ワイヤーやチェーンで頑丈なポールに括り付けた場合、従来はかなりしっかりとした施錠方法と言われていましたが、現在では一瞬で断ち切られてしまいます。

 

ポールに括り付ける場合は、かなり太目で短めのU字ロックを使用したほうが、断ち切られる確率は大幅にさがります。

 

ただし、ポールに前輪などを括り付けても、前輪を外されて残りパーツを全て盗まれてしまう可能性があります。

 

その場合は、フレームと前輪・後輪をワイヤーロックなどでくくっておくことで、パーツ盗難の可能性が下がります。

 

ただし、U字ロック+ワイヤーロックによる効果は、二重ロック体制で犯人に手間がかかることをアピールし、犯行を抑止する、という効果に留まります。パーツだけを狙っている泥棒は、U字ロックを無視してワイヤーロックだけ切断し、パーツを盗んでいきます。

 

その為、ロードバイク本体を施錠で保護することは、ある程度窃盗被害の確率を下げることができるものの、確実な手段とはいいがたいところがあります。

 

屋外に駐輪する場合に、他に有効な手段がない為にやむを得ず選択する手段になります。

 

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自動車窃盗の事例でも同様の状況がずっと続いており、車体本体への対策は、施錠技術がどんなにハイテクになっても、泥棒がそれを上回る手法をすぐに編み出し、イタチごっこの状況になってしまいます。

 

窃盗被害を防ぐ方法で最も重要なことは「侵入自体を防ぐこと」で、防犯対象物(この場合はロードバイク)までたどり着かれると、窃盗を防ぐことは困難だということです。

 

現在最も盗難に遭う可能性が低いのは、セキュリティを完備した、ロードバイク向けの屋内駐輪場に停めることです。

 

防犯カメラを完備して常時監視録画していたり、専用スタッフが常駐していたりと、セキュリティ体制がしっかりしているだけでなく、屋内で泥棒が簡単には入れないところも盗難を防ぐ為に有利です。

 

不特定多数の人が出入りする場所なので、ロードバイク本体には二重ロックはどうしても必要にはなりますが、現状、ロードバイク本体以外のセキュリティとしては、施設自体のセキュリティ体制に依存しなければいけない状況です。

 

 

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