設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 遠隔監視機能について(防犯カメラ)

防犯情報

遠隔監視機能について(防犯カメラ)

2016.02.05 金曜日

防犯カメラの遠隔監視の需要は年々高まってきており、様々な場所で様々な活用方法が産まれ、仕事や生活をより便利なものにしつつある。

 

工場

 

 

ある店舗では、本部や幹部が各店舗を遠隔監視することで、人員の過不足、店舗のレイアウトの適合・不適合、来店客の行動パターン、接客マニュアルの浸透度合いなどを、実際の店舗に行かずに把握し、店舗運営の効率化に成功している。

 

セールの時などは開店直後の客の入り状況で売れ行き予測を判断し、商品の発注・補充をすることで、セール中の在庫切れを抑えることができているという。

 

また、あるご家庭では、遠く離れて暮らす高齢の母親が、決まった時間に薬をきちんと飲んでいるかどうかの確認に遠隔監視を利用している。この場合は安否確認にも遠隔監視が活用でき、いわゆる「見守りカメラ」としてカメラが活躍している。

 

あるマンションオーナーは、所有物件に遠隔監視カメラを設置し、毎日現地に行かずともゴミ捨てルール違反のチェックができるようになった。また、不法投棄があった際は、現地に行かずとも録画データを遠隔再生・ダウンロードすることで、不法投棄の証拠を確保でき、素早い対応をとることができるようになっている。

 

上記の活用例の様に、遠隔監視は、離れている場所を見ることで、安心を得ることができたり、業務の効率化、経営の効率化に活用することができる。

 

遠隔監視

 

 

遠隔監視を活用する中で、その活躍度は防犯カメラ・監視カメラの性能に依存することになる。

 

遠隔監視はインターネット経由で映像をやり取りするため、カメラの性能によってその通信速度や動作の軽快さが変わってくる。

 

映像データは元来非常に重たいもので、そのままインターネットでやり取りすることが難しく、そのため「圧縮」という加工を機器側で映像に施す。

 

その圧縮方式も機種によって様々で、現在は「H.264」という方式が主流で、5,6年前の「mp4」に比べると格段に圧縮が高まっている。ただし、このH.264も、チップによりランクが分かれており、最も低いランクのものはmp4と大差なく、激安で販売されている機種のチップに多い為、注意が必要である。

 

現在は各メーカーで、H.264を超えるH.265の実用化が進んでおり、恐らくこの春中には弊社でも取り扱いが始まる。h.265は従来のH.264圧縮の2倍の圧縮率となっており、鮮明で滑らかな映像データ(鮮明で滑らかなほどデータは重くなる)を高圧縮により非常に軽くし、従来より軽快にストレスなく遠隔監視ができるようになる。

 

また、h.265のような、圧縮技術の進歩は、防犯カメラの高画質化に欠かせない要因でもある。

 

防犯カメラの解像度が高くなればなるほど、映像データは重くなり、録画時間が短くなってしまったり、遠隔監視の際の映像転送が重たくなってしまう。そのため、いくら防犯カメラの解像度が上がっていこうとも、録画と遠隔監視の都合上、思うように画質を上げて実行することができない場合があった。(特に防犯カメラの台数が多くなると制限が出る)

 

圧縮技術が上がれば上がるほど、高解像度の防犯カメラをより長時間録画し、より滑らかに、映像品質の低下なく遠隔監視できるようになる。

 

今後、防犯カメラの解像度が4Kなどに移行する際にも、この圧縮率の問題は常に付きまとうため、高解像度の防犯カメラを導入する際には圧縮方式を必ずチェックする必要がある。

 

工場

 

もう一つ遠隔監視で注意が必要なことに「パスワード設定」が挙げられる。

 

先日国内大手メーカーのカメラが数千台単位で映像流出の被害に遭った。

 

パスワードを設定していないカメラだけがターゲットになったことからも、パスワード設定の重要さが喧伝された事件で、実際にパスワードをかけていたカメラの映像流出はなかった模様。

 

もちろん弊社は設置工事の際に必ずパスワードを設定してから納品完了とするため、弊社では映像の流出は1件もなく、その実績が評価され、ニュースでコメントもしている。

 

遠隔監視は、インターネットを介して映像をやり取りするため、物理的に防犯カメラは全世界のインターネットにつながっていることとなるので、いかに「不許可者からのアクセス制限」をかけるかが重要となる。

 

その最も基本となるものがパスワード設定で、その設定をしていないことは「全世界にアクセス制限を管理者と等しいレベルで許可している」ことと変わらない。

 

もちろん、パスワードの他に専用回線(VPNなど)を引くことも絶大な効果がある。

 

いずれにせよ、遠隔監視の実行には、ネットワークの知識がある業者の設置設定もしくはコンサルが必要となる。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ