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監視カメラシステムの高画質化とその活用方法

2018.05.21 月曜日

【監視カメラシステムの今後】

 

2018年5月7日、矢野経済研究所は監視カメラ/モニタリング用カメラの世界市場に関する調査結果を発表した。

 

これによると、「2017年の監視カメラの世界総市場規模は、メーカー出荷台数ベースで前年比127.5%の4400万台に拡大する見込み」「全方位カメラによる切り出し画像での高画質化、4Kによる広域監視・切り出し・分割活用も広がりつつある」としている。

 

飲食店防犯カメラ

 

【監視カメラシステムの高画質化】

 

監視カメラシステムの画素数は年々上がってきており、7~8年ほど前には従来の40~50万画素(地デジ前のアナログ放送の画質)から100万画素程度に画質が向上し、その後3年ほど前に200万画素に画質が向上、現在はこの200万画素フルハイビジョン(地デジハイビジョン放送と同等の画質)が主流になっています。

 

さらに高画質化の動きはめざましく、400万画素が市場に出回り始め、500万画素も一部製品化がされています。

 

しかし、この高画質化と実際の実用性は現状乖離した状態で進んでいます。

 

防犯カメラシステムは、大体において21インチほどのそこそこの大きさのモニターで閲覧することが多く、あまり大きなモニターは設置スペース的に置場所がない、という実情があります。

 

しかし、このサイズのモニターは200万画素の描写が限界で、400万画素のカメラを設置しても、200万画素でモニターは描写してしまいます。

 

400万画素以上の描写をするには4K対応のモニターを使用するしかなく、そうすると今までとはサイズが大きく変わってしまいます。

 

また、200万画素と400万画素では、人間の目にはそれほど鮮明さの違いは現れません。

 

200万画素フルハイビジョンという画質は、実際のハイビジョンでもわかるように、特に不鮮明さを感じる画質ではないのです。

 

 

【防犯カメラの高画質化と活用】

 

 一般的な防犯カメラの実用上、200万画素以上にそこまで大きな必要性はない、というのは製造メーカーも重々承知しています。

 

それでも防犯カメラの高画質化は止まりません。

 

ではなぜそこまでに画素数の向上にメーカーはこだわるのかというと、画素数が上がれば上がるほど、防犯カメラは多くの情報を得ることができる為です。

 

現在、360度魚眼カメラというものが実用化されています。

 

あくまでも魚眼なので、360度すべてが視野に入っても、ゆがんで見にくい映像になってしまいます。

 

そこで魚眼カメラには360度取得した映像を90度ずつ4分割で表現する機能がついています。

 

分割機能を使えば、四角い見やすい映像が得られます。しかし、200万画素の魚眼カメラの場合、4分割すると画素数も50万画素ずつに分かれてしまいます。

 

つまり、見やすい画面にできるものの、その画面は粗く、必要な情報が鮮明には映らない、という事になります。

 

しかし、防犯カメラの画素数がこのまま上がり続け、4K(800万画素相当)の魚眼カメラができると、4分割にしても200万画素ずつの分割画面になるため、鮮明な分割映像が得られます。

 

画素数が上がるという事は、鮮明さを変えずに広く映せることを表します。

 

このまま画素数の向上が進めば、1台のカメラで広く映し、必要な時には該当の部分を拡大して利用する、という事ができるようになり、1つの部屋にいくつもカメラを設置しなくても済むようになりそうです。

 

死角を作らず、大きく鮮明に拡大できる、そういったところにも高画質化の価値は発揮されるようです。

 

 

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