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【大阪府】下着泥棒をスマホで撮影

2019.10.15 火曜日

【スマホで撮影され、下着泥棒逃走】

 

2019年10月6日、大阪府茨木市のマンションでベランダに干してあった下着を盗もうとする男の姿がスマートフォンで撮影されました。

 

撮影された動画では、10月6日午前8時頃、大阪府茨木市のマンションの1階で、赤いパーカーを着た若い男がベランダの柵に足をかけて、干してあった洗濯物に手をかけようとしていました。

 

この様子を目撃してスマホで撮影していた男性が「撮ったぞ。逃げるなよ」と声をかけると、男は逃走しました。

 

警察によりますと、男はベランダに干してあった下着を狙っていたとみられ、乗ってきた自転車をその場に放置して逃走しました。

 

撮影をした男性は、「自分はたまたま男だったから対応できた、もし女の人であれば絶対怖いだろう」と話しています。

 

マンションの住人は、他にもベランダの下着が盗まれる事件が何度かあったと話していて、警察は窃盗事件として捜査しています。

 

 

【スマホで撮影し、犯行の証拠を確保する】

 

上記の事件では、下着泥棒の犯行現場を男性がスマホで撮影し、その結果、見られている事・撮影されている事に気付いた犯人が逃走をしています。

 

近年では、多くの人がカメラ付のスマホを携帯し、自動車にはドライブレコーダーが設置されている事も多くなり、画像・映像で犯罪の証拠が残る可能性も高くなってきています。

 

しかしながら、スマートフォンで犯人を撮影する事は、場合によってはリスクを伴います。

 

犯罪者は犯行の瞬間にかなりの緊張状態にあり、目撃されると我を失う事もあります。

 

その結果、スマートフォンでの撮影に気付いた犯罪者が、スマートフォンでの撮影をやめさせようとしたり、取り上げるために向かってくる可能性もあります。

 

そのような犯罪者は既に「何が何でも証拠を取り上げよう」と、それのみを考えて、暴力をふるってでもスマートフォンを奪いに来る可能性もあります。

 

もしスマートフォンで証拠撮影をする場合は、泥棒からわからないように撮影をした方がよさそうです。

 

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もし泥棒を追い払おうと考えた場合、「おまわりさん、泥棒です!」などと見えない場所から大声で叫んだほうが安全で効果的です。

 

また、そもそも被害を防ぐ、といった観点からすると、やはりスマートフォンで防犯カメラの代わりにはなかなかなり得ないようです。

 

 

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