防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【千葉県】勤務先倉庫からパソコン18台盗み転売

2019.09.04 水曜日

【勤務先倉庫からPC窃盗し転売】

 

2019年8月10日、警視庁葛飾署は、勤務先の気象情報会社の倉庫に侵入し、パソコン18台(200万円相当)を盗んだとして窃盗と建造物侵入容疑で、東京都墨田区の同社元社員男(38)を逮捕した。男は「借金があり、売って返済に充てた」と容疑を認めている。

 

男は同社に平成18年に入社し、直近では営業部門のチームリーダーを務めていた。社内調査で窃盗事件への関与が発覚し、2019年8月7日に懲戒解雇された。

 

逮捕容疑は2018年12月5日~2019年4月1日、複数回にわたり会社のICカードを使って倉庫に侵入しパソコンを盗んだとしている。

 

同僚の帰宅後に盗み出していたとみられ、他にもパソコン約30台がなくなっているという。東京都千代田区の買い取り業者に売却していたとみて調べる。

 

 

【犯人の考え】

 

上記に事件では、犯人は「ICカードを使って倉庫に侵入」とありますが、通常ICカードは、入退室の履歴が残るため、犯行の証拠となりえます。

 

履歴の残らないタイプなのか、自分が特定されないICカードだったのか、もしくは履歴を気にしていなかったのかは報道からは判明しません。

 

会社の倉庫から備品を盗む、という内部犯行は世の中に事例が多く、犯人は「借金返済に充てる為」「遊興費に充てる為」という理由で犯行に及ぶことがほとんどです。

 

 

内部の犯行は防ぐことが難しく、発覚も遅くなることが多い為、被害額も大きくなりがちです。

 

内部の事情に詳しいと、無人になる隙の多い時間がいつなのか、どうすれば侵入できるのかを熟知している為、誰にも気づかれずに、長期にわたって犯行を繰り返します。

 

IMG_0789

 

昨今の泥棒は、換金可能なものを盗む傾向があります。

 

中古市場が活発なものは、特に換金が容易な為、狙われやすい傾向があります。

 

PCやタブレット等は中古市場が活発な為、注意が必要です。

 

防犯カメラを設置する事で、確実に犯行を撮影できる体制になり、そもそも内部犯行を抑止できます。

 

 

倉庫・工場の導入事例はコチラ

倉庫・工場の防犯カメラ・監視カメラ設置事例

 

【関連する防犯情報】