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盗まないと生きていけなかった車上荒らし犯

2019.02.13 水曜日

【生きるために車上荒らし繰り返す】

 

車上荒らしを繰り返すなどしたとして兵庫県警加古川署が住所不定無職男(52)=常習累犯窃盗罪で公判中=を窃盗容疑などで逮捕、送検していたことが2019年2月12日に分かった。

 

2018年11月の逮捕時の所持金は約2万円だったといい、男は「盗まないと生きていけなかった」といずれも容疑を認めているという。

 

逮捕、送検容疑は、2018年4月~11月、加古川、高砂市などで民家の駐車場にある無施錠の車5台から現金計約52万3千円を盗んだ疑い。他に4台から盗もうとした疑いもあるという。

 

また、同署によると、男は2018年6~10月、加古川市内で夜間に民家7棟の敷地に立ち入り、屋外の灯油タンクから計約405リットルの灯油(時価約3万円相当)を垂れ流していた疑いも持たれている。男は「灯油の臭いが好き」といい、灯油で手や手袋を洗っていたという趣旨の供述をしているという。

 

 

【車上荒らしを防ぐ】

 

上記の事件では、何らかの事情で犯罪を犯さぬ限り生活を成り立たせることができなかったと主張する男が車上荒らしを繰り返し、民家の駐車場で現金の窃盗被害が発生しています。

 

実際にこの男には犯罪に手を染める以外に生きる方法はなかったのかどうかは分かりませんが、実際に家庭環境や能力の問題で社会生活を成り立たせることができずに、犯罪に手を染める人は確実に存在します。

 

しかしながら、犯罪者の事情は防犯には関係がありません。

 

その犯罪者にやむを得ない事情があったかどうか、責任能力があったかどうか、どの程度の罪に問われるかは司法によって裁かれる事であり、市民としては、いかに犯罪被害に遭わないようにするかという事の方がはるかに重要です。

 

上記の事件では「民家の駐車場にある無施錠の車5台から現金計約52万3千円を盗んだ」とありますが、ここから「車の鍵をかけていなかった」「車内に財布を置きっぱなしにしていた」ということが分かります。

 

車上荒らしに遭いやすいのは「無施錠」「車内に金目のものがある」の2点で、その2点を満たしてしまった以上は、被害を防ぐことは非常に困難です。

 

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車上荒らし犯は車の窓から車内を覗き、金目のものがあると犯行に及びます。

 

その為、車の中に金目の物を置かないだけで被害の大半は防ぐことができます。

 

車は施錠は出来ますが、金庫ではありません。

 

ドライバーやバール、もしくは石ころでもあれば簡単にドアを開けることができます。

 

防犯カメラを設置する事で被害を防ぐことができるかどうかで言えば、無施錠や車内に現金がある場合は「防げるとは限らない」という非常に不安定な状態になることが予測されます。

 

犯罪に対抗するためには防犯カメラやセキュリティシステムよりもまずは基本的な防犯対策を打っておく必要があります。

 

戸締りをしない家の空き巣対策に防犯カメラは無意味です。まずは戸締りをすることが重要です。

 

財布をむき出しにして歩いていればスリに遭います。バッグやカバンの中に財布をしまうだけで被害に遭う確率は極端に下がります。

 

 

基本的な防犯対策の上に、更なる被害の抑制や万が一の際の証拠確保のために防犯カメラは存在します。

 

 

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