設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

日本防犯設備 広報部

取材受付 映画・ドラマへの機器貸出

防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【福岡県】違法民泊の取り締まり

2018.10.31 水曜日

【違法民泊根絶への取り組み】

 

2018年10月30日、福岡県警は、無許可の違法民泊根絶のため、県や福岡市と協力協定をそれぞれ結んだ。

 

住民に違法民泊が疑われる物件の情報提供を呼び掛けるとともに、行政間での情報共有を徹底する。

 

福岡市も会場の一つとなっている来年のラグビーワールドカップ(W杯)など国際イベントを見据え、安心して利用できる民泊と、居住者の住環境の両立を目指す。

 

住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で、県内の民泊営業の届け出は557件(10月25日現在)。

 

全国を網羅する大手民泊仲介サイトには、県内で約1300件(9月現在)が掲載されている。

 

観光庁は今月、この仲介サイトの掲載物件の2割は「違法の疑いがある」と発表。

 

2018年4月には福岡市内の違法民泊で、韓国人カップルを盗撮した経営者が軽犯罪法違反などの疑いで書類送検された。

 

この日、福岡県警本部で開かれた締結式で「違法民泊は犯罪者やテロリストの潜伏先になる恐れがある。福岡県や福岡市と連携し、悪質な業者は事件化する」と強調。

 

今後、福岡県警は巡回などで得られた違法と疑われる民泊の情報を福岡県と福岡市に提供する一方、福岡県と福岡市は通報先となる各保健所などの電話番号を載せたチラシを配布、啓発に努める。

 

行政の是正指導に従わない悪質な業者は福岡県警に告発する。

 

違法民泊対策では既に、京都市が府警と協議会を設けて違法な事業者に警告文を送り、住民らとパトロールを実施。

 

大阪市は府や府警と撲滅チームを結成し、府警OB約30人が調査も行う。

 

 

【違法民泊の危険性】

 

近年、特殊詐欺の犯罪グループが違法民泊を転々としながら犯罪を行っていた、という事例や、麻薬の輸入の中継地に使われたり、凶悪な殺人事件が起きたりと、違法民泊が犯罪の温床になりつつある傾向が確実に見て取れます。

 

違法民泊は宿泊者の身元確認などのチェックが緩く、犯罪企図者にとって、証拠の残りにくい拠点だと認識されているようです。

 

また、国内では観光立国推進によって訪日外国人が増加しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け一層の増加が見込まれる中、訪日外国人の増加に伴いその刑法犯検挙人員も増加傾向にあります。(5年で20%以上の増加)

 

この違法民泊や訪日外国人犯罪の問題は、特に宿泊業や賃貸アパート・マンションのオーナーに大きく影響します。

 

マンション防犯カメラ

 

宿泊業では増加する需要に対し、人手が慢性的に不足しており、訪日外国人による犯罪(ホテル内での窃盗等)に十分な対策ができない事が多く、賃貸アパート・マンションは、いつの間にやら住人が違法民泊を経営し、所有物件が犯罪の温床になってしまうリスクを抱えることとなります。

 

上記のような行政による対策は非常に有意義なことだと感じます。

 

特に違法民泊の場合は、急に外国人が入れ代わり立ち代わり出入りしたり、ゴミ捨て場での不法投棄が増えたりと、生活の中にその兆候が表れることが多く、その通報が警察への告発に繋がるというのは心強い事でもあります。

 

しかしながら、違法民泊でない、認可されている民泊やホテル・旅館でも、訪日観光客の増加による治安の悪化が起こり得ます。

 

近年ではホテル・旅館での防犯カメラの設置が増えており、防犯カメラの設置で犯行を抑止し、少ない人手で館内を効率よく監視することで、治安の悪化に対応し始めています。

 

違法民泊のリスクに対しても、防犯カメラで録画しておくことで、その兆候や証拠をしっかり確保し、警察の対応を確実なものにできます。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ