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【大阪府大阪市】個人病院狙いの窃盗

2016.11.28 月曜日

【大阪市中心に個人病院狙い窃盗21件】

 

2016年11月16日、大阪府警捜査第3課は、個人病院を狙って侵入盗を繰り返したとして、住居侵入と窃盗容疑で大阪市天王寺区の無職、韓国籍男(42)を逮捕、送検し、21件(2,600万円相当)の被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。

 

容疑者は「パチンコやギャンブルのための金が欲しかった」と容疑を認めている。

 

送検容疑は、2015年7月~2016年8月、大阪市浪速区日本橋東の整形外科医院に窓ガラスをドライバーで割って侵入、現金256万円や500万円相当の高級指輪など56点(計1161万円相当)を盗むなど、大阪市内を中心に個人病院を狙った窃盗を繰り返したとしている。

 

【個人病院狙いの窃盗】

 

今回の事件のように個人病院狙いの窃盗は思いのほか多く、歯科医、皮膚科医、耳鼻科医など業種を問わず狙う泥棒がいます。

 

泥棒は、「医者はお金を持っている」という狙いで病院や併設されている自宅部分へ侵入します。

 

侵入した際には、金庫のお金だけでなく、時計や宝飾品などの換金できるものを軒並み盗んでいきます。

 

また、家人が寝ている間に侵入し、金品を取っていこうとした際に、起きた家人と泥棒が遭遇することで泥棒が居直り強盗に豹変する時もあり、大抵の場合武器でもって脅し金品を奪おうとするため、非常に危険な場合もあります。

 

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【個人病院での窃盗対策】

 

泥棒対策は、ターゲットにされないことが一番重要です。

 

泥棒は数多くの物件を荒らしまわり、より多くの現金を手にしようとするため、セキュリティ対策が甘い物件を狙う傾向があります。

 

そのため、セキュリティをしっかりしている、というアピールをすることで、泥棒が窃盗を避ける環境にできます。

 

抑止効果が高いのはやはり防犯カメラで、「しっかりと防犯対策しているぞ」「お前の行動は録画しているぞ」というアピールができます。

 

また、万が一の侵入に備えて、セキュリティシステムの導入も効果的です。

 

泥棒がドアや窓を開けた瞬間に検知し、音と光で泥棒を威嚇し、家人に侵入があったことを通報します。

 

ただし、セキュリティシステムの中でも警備会社の駆け付けサービスは、犯行完了までに間に合わないことを泥棒に知られてしまっている為、効果が薄くなります。

 

泥棒の嫌がる環境、つまり証拠が残り、人目が集まり、逮捕される確率が高まるようにカメラや侵入警報設備を活用することで、泥棒を入口付近の段階で防ぐことができます。

 

 

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