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高性能低コスト録画装置の開発

2015.12.15 火曜日

JSS3004_R

 

 

 画像は2015年2月に発売した、AHD録画装置「CJSS3004」という機種で、発売以来すでに500台以上の出荷が完了し、低コストにも関わらず高い性能と安定性を発揮している。

 

出荷台数ベースの初期不良率は0.4%と、国内大手メーカーの高性能機器の初期不良率を遙かに凌ぐ優秀な数値で高い安定性を発揮し続けている。

 

この製品は、弊社防犯設備士の長年の現場経験や、お客様の声をもとに不要な機能を削り、特に重要な機能に重点を置いたOEM製品で、その製造は液晶TVで有名なT社の防犯機器OEMを手掛けているメーカーが行っている。

 

防犯機器はこの数年、技術発達がめざましく、機器の高スペック化が進んでいるが、正直必要のない機能がてんこ盛りになった感も否めない。

 

全カメラ秒間60コマの録画など躍起になって実現する必要もなく、防犯上は7コマもあれば十分滑らかで、15コマ以上は人間の目にはほとんど差が出ない。そこに技術力を集結し、コストが上がり、データ量が多くなったことで録画時間が減ったのでは、防犯機器としては甚だバランスを欠いた開発としか言いようがなく、まるでオーディオ機器を開発しているかのようでもある。

 

そこで、弊社OEMにおいては、録画は1カメラ最大15コマに抑え、録画時間も防犯カメラ4台までは2ヶ月以上の録画を保証できるようにした。

 

また、今回こだわったのは、「使い勝手の良さ」「簡潔さ」「動作の軽さ」の3つで、まず録画装置本体のボタンをすべて廃止した。

 

これにより、ボタンやボタン基盤などの部品代をカットし、さらにマウスで直観的に画面上のアイコンをクリックすれば、説明書なしでも一通りの操作ができる、わかりやすさと手軽さを実現した。

 

機器の高性能化が進めば進むほど、ボタンの数も操作も複雑になり、技術者でもおない限りその機器を使いこなすことができないような機器が増えており、使いこなせない機能をたくさん持った機器に高いコストをかけざるを得ない状況が蔓延しており、防犯機器は明らかにユーザーに対しオーバースペックだったと感じていたからこその選択となる。

 

また、この録画装置は、4ch/8ch/16chの3機種をラインナップしており、通常の40万画素50万画素クラスの「アナログ防犯カメラ」も130万画素クラスの「アナログHD防犯カメラ」も接続できる仕様になっている。

 

つまり、今までアナログ防犯カメラを使用していた方は、そのカメラを活かしつつ、最新の130万画素アナログHD防犯カメラも併用することができるし、単純に録画装置だけすげ替えたり、今までの配線のまま、防犯カメラと録画装置を入れ替え、工事代を抑えて最新機種を導入することもできる。

 

近年、従来の防犯カメラを高画質防犯カメラに入れ替える際に、ネットワークカメラ・IPカメラへの入れ替えを勧める業者が増えているが、機器代金も上がり、なおかつ配線をLANケーブルに全部入れ替える工事が必要なため、コストが大幅に上がってしまう。

 

目的が「高画質監視・録画する」ということであれば、このアナログHD録画装置を使用することで、コストを抑えつつ目的を達成できる。

 

それゆえ、マンションの既設防犯カメラの入れ替えの際に、本年はこの録画装置が大活躍した。

 

動作の軽さについては、「H.264メインプロファイル圧縮」をすることで、映像データを劣化させずにそのデータ量を極端に軽くすることができた。

 

そのため、高画質映像を小さなデータ量で、長時間録画でき、なおかつ遠隔地からのPCやスマートフォン監視の際も、動作が軽く、フリーズすることもまずない。

 

この録画装置は同軸ケーブルで配線している40万画素~130万画素の防犯カメラに対応しているが、新春早々には248万画素まで対応する機種の発売も予定しており、こちらも低コスト高機能を実現できている。

 

現在ほとんどのエイジングテストを完了し、今まで以上のハイスペックとコストパフォーマンスを示している。

 

弊社は、来年はさらに高画質監視システムを低コストで販売し、地デジハイビジョン並みに鮮明な証拠映像で、事件のスピード解決と警察の検挙率の向上に貢献し、犯罪・不正のしづらい環境を作っていきたい。

 

 

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