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【岐阜県】車上荒らしの増加

2018.07.04 水曜日

【岐阜県内の車上荒らし214件増】

 

2018年7月4日、自動車関連団体や岐阜県警など26団体でつくる「県自動車盗難等防止協議会」の幹事会が県警本部で開かれ、2017年の自動車盗などの自動車関連犯罪の状況が報告された。

 

2017年の岐阜県内の自動車盗の認知件数は132件(前年比21件減)で、全国で16番目に多かった。うち、鍵が付いていた自動車は46件で、約3分の1を占めた。

 

車上狙いは1238件(同214件増)、部品狙いは399件(同100件減)だった。

 

自動車盗は今年に入り増加。5月末の時点で、前年比13件増の66件となっており、全国順位は11位と高い水準にある。

 

会合には約30人が出席。岐阜県警捜査3課の担当者が、被害状況などを説明した。担当者は「自動車盗は5年前と比べると半数以下に減っているものの、今年は増加しており、検挙に努める」などと話した。

 

 

【車上荒らしの傾向】

 

全国的に車上荒らしの件数自体は減少傾向にあり、2017年に比べ2018年は各都道府県10%~20%程度の減少を示しています。

 

しかしながら、岐阜県では車上荒らしの件数が本年は約17%増加しており、見過ごすことのできない状況となっています。

 

 

車上荒らしは自動車盗難件数と関連付けて考えられることが多いのですが、犯行グループは基本的には別で、車上荒らし犯は車上荒らしばかりを繰り返し、自動車窃盗グループは自動車そのものの窃盗を繰り返します。

 

その為、自動車盗難の傾向と車上荒らしの傾向にはほぼ関連がありません。

 

 

車上荒らしは、一度その犯罪に手を染めた人が、短時間で数千円から数万円の収入を手にできる事に味を占め、定期的に繰り返し犯行に及ぶことが多いようです。

 

手口としては、自動車の窓ガラスを割り、そこから手を入れ扉を開けて、車内の金銭や物品を盗みます。

 

その為、町を徘徊しながら車内に金目の物がある車両を探し、窓から覗き込んでターゲットを確認し、犯行に及びます。

 

狙われることが多いものとして、①ゴルフバッグ②かばん(財布)③釣り道具などが挙げられます。

 

かばんが狙われる理由は、中に財布が入っていることが多い、と判断している為で、かばん=現金と見なしているようです。

 

その他の物品については、転売して換金できるもの、という狙いが強く、特に高額で転売できるゴルフバッグや釣り道具は昨今被害が増加しています。

 

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駐車場での被害が多いようなイメージがありますが、一般家庭の駐車スペースや、路上でも被害は発生しており、特に3時間以内程度の短時間の駐車での被害も多い事から、犯人は車の持ち主がどのくらい車に戻ってこないかをある程度判断している様相です。

 

(飲食店の駐車場などで被害が多発しており、食事時間を見込んでの犯行と思われます)

 

車上荒らし対策としては、まず車内にターゲットとなるようなものを置きっぱなしにしない事や、窓から見える場所に置かないことが挙げられます。

 

車上荒らし犯は、窓からターゲットがあるかどうかを覗き見てから犯行に及ぶため、窓からターゲットが見えなければ犯行には及びません。

 

また、金目の物が車内に置きっぱなしになるタイミングを犯人は把握しており、釣り人が釣りの最中は複数の釣り道具を車内に置いたまま路上駐車することや、マンションの駐車場の車にゴルフバッグが積みっぱなしになっていること、行楽地の駐車場では車内に荷物を置いたまま車を離れる人が多い事などを考慮しているようです。

 

そういった車上荒らしの手口を把握し、車上荒らしに遭わない様に物品を管理するだけで被害を防ぐことができます。

 

どうしても車内に物品を置いたままになる場合は、防犯カメラが設置してある駐車場に駐車するなどの注意が必要です。

 

 

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