設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

日本防犯設備 広報部

取材受付 映画・ドラマへの機器貸出

防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【要警戒】植物盗難が多発 特徴ある手口 

2016.08.24 水曜日

 

【多肉植物ハオルチアの盗難事件】

 

2016年8月23日、滋賀県長浜市のサボテン販売店から、多肉植物「ハオルチア」の苗約150株50万円相当が盗まれているのが見つかった。

 

ハオルチアは南アフリカ原産の観賞用の多肉植物で、独特な葉の形などから人気が高く、高額で取引されていることから、警察では転売目的の窃盗であるとみて捜査しているとのこと。

 

 

また、ハオルチアは昨年8月頃から全国で盗難が相次いでいる。

 

2016年4月18日、静岡県富士宮市のビニールハウスに侵入し、ハオルチアの苗約200株(1780万円相当)を盗んだとして、岡山県岡山市、自称貿易商の中国籍男性(34)を逮捕した。

 

品質の良い日本産のハオルチアが中国の富裕層の間で人気が高く、ウェブ上では高いものでは1株数百万円で取引されることもあり、中国での需要増大による輸出目的の窃盗とみられている。

 

警察が男の自宅を捜査したところ、盗まれたハルオチアの苗がなかったことから、既に転売されたものとして捜査をしているとのこと。

 

 

2016年7月5日、自称中国人・職業不詳男(29)が静岡県藤枝市のビニールハウスに侵入し、現行犯逮捕された。

 

現場に放置されたかばんから、ハウスで栽培していたハオルチア200株が見つかっており、脚立が残されていたとのこと。

 

また、この園芸上のビニールハウスでは、昨年からハオルチア窃盗が相次いでおり、被害総額は1億円に上っており、静岡県警藤枝署が容疑者との関連を調べている。

 

現場には防犯カメラと侵入検知のセンサーが設置されており、侵入後すぐに警察に通報したことで現行犯逮捕に結びついたという。

 

 

【ハオルチア窃盗の原因】

 

ハオルチア(ハオルシア)は南アフリカ原産、アロエの仲間の多肉植物で観葉植物として販売されおり、近年、中国・台湾・韓国で人気が急上昇し、価格が高騰しています。

 

特に中国では富裕層に高い人気があるものの、中国国内では品種が少ない為、主に輸入により需要を満たしているとのことです。

 

日本の品種改良技術は優れており、海外のコレクターに非常に高い人気があることから、日本で品種改良された希少種のハルオチアを盗み、輸出・転売する、という窃盗事件が多発している模様です。

 

 

DSC_0111

 

 

【ハオルチア窃盗の手口】

 

自動車盗難や空き巣と同様に、事前に下見をしているケースが多く、バイヤーと称する外国人が栽培所の見学を申し出ることが多いようです。

 

その際には、防犯体制、希少種の状態・数・位置などを調査し、下見から数日で犯行に及ぶことが多いようです。

 

実際の犯行の際も、下見役と実行役など役割分担をして、複数人数で組織的に盗みを遂行していることや、今までに2つの窃盗グループが逮捕されていることから、ハルオチア狙いの窃盗グループが国内にまだ複数あることが予測されます。

 

上記の事件のように、繰り返し被害に遭う栽培所もあることから、希少種の在庫があり、防犯対策がなされていない場所は、対策がされるまで被害が続く可能性があります。

 

 

【ハルオチア窃盗対策】

 

ビニールハウスでの植物窃盗は、被害額がかなりの高額になることが多く、また物理的に侵入を制限することも難しい状況にあります。

 

実際に泥棒を現行犯逮捕出来た上記の事例のような対策が一番効果的だといえます。

 

敷地もしくはビニールハウス周辺に侵入警戒センサーと防犯カメラを設置し、侵入を検知した際にはオーナーがすぐに防犯カメラ映像を遠隔確認し、警察に通報できるようにすることが効果的と言えます。

 

その際、警備員の駆け付けでは、通報→駆付けの流れで数十分の時間がかかり、警備員が現地を確認してから警察に通報することになるので、泥棒の犯行完了までには間に合いません。

 

防犯カメラで泥棒の下見の段階から映像撮影し、重要な証拠を確保しつつ、泥棒に防犯アピールができ、大半の泥棒の犯行を抑止できます。

 

万が一窃盗を実行する泥棒には、早期検知と早期通報が必須になるため、センサーで検知、オーナーが警察に通報(自動で直接警察に通報は法律上認められていないため)が一番スピーディかつ安全な方法となります。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ