防犯カメラ・監視カメラはこちら

防犯カメラ・監視カメラ

高画質・長時間録画の防犯カメラ
PC・スマートフォン・タブレットでの遠隔監視のページです。

セキュリティシステムはこちら

セキュリティシステム

侵入者をセンサーで検知、音と光で威嚇撃退するセキュリティシステムのページです。

設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 【福井県福井市】トヨタ車狙いのロシア窃盗団摘発

防犯情報

【福井県福井市】トヨタ車狙いのロシア窃盗団摘発

2017.10.25 水曜日

【ロシア窃盗団の拠点ヤード摘発】

 

2017年10月24日、福井県警福井署、福井南署、福井県警捜査1課、機動捜査隊と富山県警の合同捜査班は、2017年7月~8月に福井市内で起きた連続自動車盗に関与したとして、盗品等保管などの疑いで、ロシア国籍C容疑者(28)のほか、ロシア国籍の男女4人を逮捕し、窃盗の疑いで首謀者Aと実行犯B(いずれも30代のロシア国籍の男)の逮捕状を取ったと発表した。

 

捜査1課によると、首謀者Aは福井市の自動車販売・輸出会社の経営者で、車を盗み解体しロシアに輸出する組織的な犯行とみている。

 

福井、富山両県警は8月30日から計3回、同社の解体作業所(ヤード)を捜索し、盗まれた車の部品など約千点を押収していた。福井県警によるヤードの摘発は初めて。

 

盗まれた車は12台あり、全て2013年以降に製造されたトヨタのプリウスやアクア。被害額は約2千万円に上る。福井市中心部の月極やマンション駐車場で夜から朝にかけて狙われた。いずれも鍵はかかっていた。

 

C容疑者の逮捕容疑は7月25日、実行犯Bを富山県から福井県まで車で運び、福井市内での自動車盗を手助けした窃盗ほう助の疑い。

 

また7月26日から8月30日にかけて、実行犯Bが盗んだ乗用車計4台を、C容疑者の勤務する富山県射水市の自動車販売・輸出会社の敷地内に保管した疑い。捜査1課は認否を明らかにしていない。

 

首謀者Aと実行犯Bは7月25~26日にかけて、福井市内で乗用車を盗んだ疑いがあるが、既にロシアへ出国。10月21日に逮捕状を取った。

 

8月30日の捜索時にヤードにいた、いずれもロシア国籍で富山県射水市、同社従業員男性D(28)、同市、無職女性E(27)、住所不定タイヤ買い付け業男性F(34)、同市中古車販売業男性G(29)も盗品等保管の疑いで逮捕していたが、福井地検は24日までに処分保留で釈放した。

 

【自動車窃盗グループの手口】

 

上記の事件で、判明している窃盗グループ構成員は、①福井ヤード経営者男(首謀者A)②実行犯B③富山ヤード従業員C④富山ヤード従業員D ⑤富山無職女性E⑥住所不定タイヤ買い付け業男性F⑦富山中古車販売業男性Gの7名<全員ロシア国籍>とみられています。

 

報道で不明瞭なのは、福井ヤード経営者と富山県射水市のヤードの関連性で、全く別の経営者だったのか、同一の経営だったのかが明らかにはされていません。

 

犯行の手口を「実行犯Bを富山から福井に車で運んで福井で窃盗、富山のヤードで保管」としているにも関わらず、ヤードの摘発は福井県警が初の摘発をしたとあり、また、逮捕されたDEFGの4名は「富山市のヤードに居合わせた」とされていることから、恐らくヤードの摘発は福井・富山の両方で行われ、その摘発を「同社の解体作業所(ヤード)を捜索」としていることから、恐らくそのヤードの経営者は同一だったものとおもわれます。

 

逮捕されたメンバーのほとんどが富山のヤードに居合わせたことや、射水市にほど近い伏木富山港が対ロシアの国内重要貿易港であることから、盗難車の保管の中心は富山のヤードだったことが予測されます。

 

監視カメラ

 

2017年8月上旬には福井県でプリウス窃盗被害の報道がされており、「マンション駐車場でプリウスが盗まれた。車にはカギをかけていて、ドアをこじ開けたり、車に強い衝撃を加えたりすると警報音が鳴る装置が付いていたが、音はしなかった」と、その犯行が非常に巧妙だったことが報じられています。

時期などの状況からすると、今回摘発された窃盗グループによる犯行の可能性が高く、鍵をかけていても、カーセキュリティを装備していても盗難が防げない状況だったことが分かります。

 

トヨタ車を盗んで、富山からロシアに不正輸出する、という手口は今後も起こり得ることで、その場合、福井のほか、新潟県、長野県、岐阜県、石川県などの近隣県もターゲットになる可能性があり、警戒が必要です。

 

外国人窃盗団は総じて窃盗の技術が高く、施錠やカーセキュリティを突破されてしまう事が多い為、車両本体ではなく、駐車場に防犯カメラや侵入警報装置を設置するなど、敷地に対する防犯対策の方が有効です。

 

 

駐車場の導入事例はコチラ

駐車場の防犯カメラ・監視カメラ設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ
セキュリティシステムはこちら 防犯カメラ・監視カメラはこちら