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【山梨県】ひき逃げ犯、防犯カメラ映像もとに逮捕

2018.02.14 水曜日

【交通量の少ない時間帯に発生したひき逃げ事件】

 

2018年2月11日午前4時ごろ、山梨県南アルプス市内の県道で、徒歩で横断していた男性が乗用車にひき逃げされる事件が起きた。

 

男性は重体。警察は防犯カメラ映像などから車両を特定し、事故から約2時間で運転していた男を逮捕している。

 

山梨県警・南アルプス署によると、現場は南アルプス市片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。

 

24歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

 

男性は全身を強打。甲府市内の病院へ収容されたが、骨盤骨折に伴う外傷性ショックなどで意識不明の重体となった。

 

クルマはそのまま逃走しており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始するとともに、現場で採取された破片や目撃証言、付近に設置されていた防犯カメラの映像などから容疑車両の車種を特定して周辺での車当たりを実施。

 

事故から約2時間後に同市内の民家で容疑車両を発見し、運転していた29歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

 

警察では事故発生の経緯や逃走の動機などを詳しく調べている。

 

 

【ひき逃げ事故の多さ】

 

ひき逃げ事故は日本国内で年間8,448件も発生しており、1日に換算すると実に23件、全国どこかで人を轢いてそのままドライバーが逃げていく事件が発生していることになります。

 

中には「何かにぶつかった」という認識しかなく、人を轢いてしまったことに全く気付いていないケースももちろんあるとは思いますが、その反面、泥酔して人を轢いてしまい、そのまま逃げ、酔いがさめてから出頭する(飲酒運転時のひき逃げだと、より一層罪が重くなる)というケースや、出頭する前に更にアルコールを摂取して、「事故の後にアルコールを飲んだ。飲酒時の事故ではない」と装う悪質なドライバーもいます。

 

轢いてしまった相手を救助することよりも、自分の罪を軽くするための偽りに注力するドライバーがいるように、ひき逃げ事件は真実とは異なる供述が犯人の口からされることが非常に多い傾向にあります。

 

灯油盗難

 

また、法務省が毎年公表している「犯罪白書」によると、平成17年度以降、ひき逃げ件数は年々減少し、検挙率は逆に徐々に上昇傾向にあるとされています。

 

平成28年度のひき逃げ8448件の内、死亡事故は143件、重傷事故は754件、死亡事故の検挙率は100.7%(年度をまたぐ検挙があり100%を超えている)、重傷事故の検挙率は74.9%でかなり高い確率で検挙がされているといえますが、ひき逃げ事件全体では56.8%となっており、軽傷事故だけで見ると48%という検挙率に留まります。

 

つまり、対人事故を起こして逃げる人が年間8000人以上いて、その内半数はそのまま逃げおおせてしまう、という状況だといえます。

 

今回の事件では、犯人は道を横断している人を轢いておきながら、そのまま家に帰ってしまっています。

 

防犯カメラの映像がもとになり車両の特定がなされており、もし防犯カメラ映像がなかった場合、検挙されなかった可能性もあります。

 

現在では日本各地で防犯カメラの設置が進み、車両にもドライブレコーダーが搭載されることが多くなってきていることから、ひき逃げ事故も映像で証拠が残る可能性が高くなってきており、今後も検挙率が上がり続けることが予測されます。

 

カメラ映像がもとになり、犯人が検挙される頻度が高くなることで、道路上の秩序が少しでも良くなることを願うばかりです。

 

 

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