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【北海道】名馬のたてがみが切り取られる被害

2019.09.25 水曜日

【公開していた名馬のたてがみを切られる被害】

 

日高管内の牧場や観光施設で、引退競走馬のたてがみが何者かに切り取られる事件が相次いだことで、関係者は公開の中止や制限など、対応に追われている。

 

1993年の日本ダービー馬、ウイニングチケットの被害が2019年9月16日朝に見つかった浦河町の乗馬観光施設は、引退競走馬の公開は続けつつ、9月19日から施設内の馬に触れたり、えさを与えたりするのを当面禁止した。公開時間も2時間短縮。午後3時までとし、見学時は職員に必ず声をかけるよう周知している。

 

GI5勝のタイキシャトルなど引退馬2頭のたてがみが切られた日高町の養老牧場は被害が見つかった15日以降、見学者の受け入れをやめ、防犯カメラ設置の準備を進めている。費用は約200万円といい、牧場は「負担は軽くなく、各地で被害が続いていることも非常に気掛かり。絶対にやめてほしい」と訴える。

 

名馬のたてがみが、立て続けにフリーマーケットアプリに出品されていたことも明らかになった。

 

すでに削除されたが、「ウイニングチケット」のたてがみと称する毛が2,500~3,000円で出品されていたという。

 

フリーマーケットアプリの広報は「馬のたてがみは禁止出品物に該当しないが、今回削除の対応をした。不正な入手経路の可能性など、さまざまな要素を総合的に判断して対応している」とコメントした。

 

 

【ファンの多いものは狙われる】

 

上記の事件では、人気だった馬のたてがみを切り取り、転売するといった事が行われており、犯人が直接フリマアプリに出品したのか、それとも転売された末にフリマアプリに出品されたのかは不明です。

 

しかし、転売されていったことから、犯人は収集目的にたてがみを切り取ったわけではないことは明らかで、人気馬のたてがみに希少性と需要を感じたからこそ、犯行に及んでいるようです。

 

同様の事は競走馬だけに限らず、何か人気のあるものを公開するという事は、やはり犯罪被害に遭う確率がどうしても上がってしまいます。

 

農園防犯カメラ

 

ファンが多いからこそ、公開そのものは中止できない、という事も多いようですので、そういった場所ではやはり防犯カメラを設置する事で犯行の抑止・証拠撮影をすることが効果的です。

 

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