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先にお席を確保すると荷物が盗まれる

2018.06.11 月曜日

【座席を確保しないと注文ができない】

 

近年、セルフサービス方式のカフェやファストフード店で、「席を確保してから注文してください」とアナウンスをするお店が増えています。

 

しかし、席を確保するには荷物を空いている席に置いたまま席を離れ、カウンターまで注文をしに行かなければならず、それを不安に思う人も非常に多いようです。

 

そんな中、やはり実際に盗難被害に遭うケースも出てしまい、最近インターネット上で、「お店のアナウンスで座席に荷物を置いて席を離れたら盗難に遭ったので、お店にも責任はあるのでは(損害賠償できるか?)」といったことが話題になっています。

 

この事例は非常にデリケートな事例で、お店も利用者もそれぞれが気を付けることがありそうな気もします。

 

 

【お店側に責任はあるのか】

 

この件についてインターネット上の何人かの弁護士のコメントによると、基本的にお店に損害賠償はできない、とされています。

 

このケースではお店に荷物を預けたわけでなく、お店が荷物を無くしたわけでもない、ということのようで、確かにそれはそうだろうと思う次第です。

 

また、お店のアナウンスも「席を確保してから」という言い方が多く、「お席に荷物を置いてから」というアナウンスをしているところは見かけません。

 

席を確保するのに「荷物を置いて確保を主張する」と判断したのはあくまでも利用者であり、それはお手洗いに行くときに席に荷物を置いたままにしていくことと変わりません。

 

しかしながら、法的にお店側に問題はなくとも、「先に席を確保しないと注文ができない」というローカルルールを設定しているのは店側の都合で、このルールが設定されてしまうと、荷物を席に置いたまま注文をしに行かなければならなくなるのは明白です。

 

お店に損害賠償の責任はなくとも、わざわざ利用者の荷物が盗まれやすい状況にする必要もないと思います。

 

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【荷物が盗まれる理由】

 

なぜ座席に荷物を置いたままにすると、荷物やその中の貴重品が盗まれるのかというと、荷物を置いたまま持ち主が離れたからです。

 

よく海外から日本に来た方が、日本人が荷物を自分の監理下の無い場所に平気で物を置くのを見て、「なんて日本は治安がいいんだ!」と驚く、といった事が報じられますが、これはたまたま盗まれていない、もしくは海外の治安が良くない場所に比べてましなだけで、荷物を置きっぱなしにすれば日本でも窃盗は発生します。

 

荷物を置いたままにしていても盗まれないだろう、と考えることは危険で、日本でも隙を見せれば泥棒に狙われます。(特に、物が置きっぱなしになる所を泥棒は探しています)

 

その為、席を確保するときに荷物を置きっぱなしにするときには、貴重品は必ず取り出して持っていく必要はあります。(その際、貴重品以外の置いて行ったものが盗まれる可能性は否めません)

 

 

【荷物泥棒を減らす手段】

 

逆に、お店側は「席を確保してから注文」というルールをアナウンスするからには、「席を確保するのに利用者にリスクを負わせない」という配慮が絶対に必要です。

 

お店側が席を確保する方法(席を確保するためのプレート等)を用意しない限り、利用者は荷物を置く事以外に座席を確保する方法を持ち合わせていません。

 

もともとが「注文して商品を渡したが座席がない為クレームになる」ということを防ぐための防衛策というか責任転嫁をお店側が行っていることが事の発端です。

 

もし「荷物を置くことが座席の確保に最も適当」という事であれば、店内に防犯カメラを設置するなどして犯罪の発生率を抑える必要があります。

 

 

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