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録画装置の進歩

2019.02.25 月曜日

【公開捜査の防犯カメラ映像】

 

近年、警察による情報収集の手法として、事件現場の防犯カメラ映像を公開し、犯人の特徴を広く世間に映像で共有し、手がかりを収集するといったものがあります。

 

つい先日も、奄美大島のコンビニ強盗の映像をTVやインターネット等、各メディアに公開しています。

 

この手法は犯人の特徴を映像で共有できるため、従来の捜査手法よりも正確かつ効率よく情報共有を広く行うことができます。

 

しかし、公開された防犯カメラ映像を見ると、かなり古いものもあり、その映像は情報として十分ではないケースもかなりあります。

 

奄美大島のコンビニ強盗の映像は、恐らく50万画素程度のもので、かなりカクカクしたものでした。

 

この映像品質が低ければ低い程、公開捜査の効果は低くなり、映像品質が高ければ高い程、公開捜査の効果がは高まることが予測されます。

 

【録画装置の進歩】

 

今回公開された防犯カメラ映像を見た限り、画質はやや粗く、拡大すればするほど粗さが目立ち、細かな部分はほぼ確認できません。

 

また、犯人の動きを見るとかなりカクカクしており、恐らく秒1~2コマ程度しか出ていません。

 

このことから、かなり古い防犯カメラか、廉価なネットワークカメラのどちらかが設置されていたものと思われます。

 

現在の防犯カメラシステムは、画質が200万画素フルハイビジョンとなっており、地デジ放送と同等の画質以上は出るようになっています。

 

また、録画のコマ数(動きの滑らかさ)や期間にもかなりゆとりがあり、秒7~15コマ(カクカクしない滑らかな映像)で、1ヶ月は録画できるようになっています。

 

今後、防犯カメラの解像度が上がっていく事で、その証拠能力はどんどん上がっていく事が予測されます。

 

例えば4K防犯カメラについては既に製品が流通し始めており、その解像度はフルハイビジョンの4倍となります。

 

しかしながら、防犯カメラシステムはカメラの解像度が上がることがシステムの進化をそのまま意味するものではありません。

 

防犯カメラの解像度が4倍に上がると、録画時間は1/4に減ってしまう為、そのままでは非常にバランスの悪いシステムになってしまいます。

 

録画時間を減らさない為には、コマ数を1/4にすれば済みますが、その場合、動きの滑らかさが急激に損なわれます。

 

この問題を解決するのが「圧縮」という技術で、現在の録画装置の主流は「H.264」というもので、今後は「H.265」に変っていく事がほぼ確実です。

 

圧縮技術が上がると、録画の際のデータを大幅に小さくできる為、高い解像度の滑らかな映像でもそのデータを小さく圧縮できるため、長時間の録画が可能です。

 

H.265は従来のH.264に比べても、圧倒的にその圧縮率が高くなる、といわれています。

 

自宅防犯カメラ

 

現在市場に出回っているH.265製品は、まだまだその圧縮技術が完成していない感があり、H.264に毛が生えた程度のものである印象はぬぐえません。

 

おそらくこの2019年はH.265のかなり精度の高いものが実用化されることが予測され、その場合、フルハイビジョンの防犯カメラの録画時間が飛躍的に伸びる、という事が予測されます。

 

 

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